『さくらの親子丼』さとうほなみ(ほないこか)出演でゲスのid 2流れ、藤波辰爾は本人役で登場-第6話感想・評価

感想・評価さくらの親子丼

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

東海テレビ製作・フジテレビ系オトナの土ドラ枠『さくらの親子丼』第6話(2017年11月11日23時40分~)を視聴した感想・評価の記事です。

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このドラマ、「親子丼」というタイトルだけあって、いろんな親子の物語があるのですが、今回はまた特殊な親子でした。母親が記憶喪失っていう・・・。

あとなぜか本線と関係ないゲストが、2人も出演。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は中西俊太役の塚田僚一(A.B.C-Z)さん。肉屋の店員。毎回肉Tシャツが話題になる。今回の肉Tシャツは、「タン ホルモン ロース カルビ ハラミ ミノ レバー」などと肉の部位が書かれたTシャツと、「男は黙って骨付きカルビ」の2種類だった。

 

2位は九十九さくら役の真矢ミキさん。あざみとの関係に思い悩むさくら。これも擬似的な親子関係なのかな・・・?

3位は二宮あざみ役の吉本実憂さん。さくらに大事な話をしようとする。自分がさくらの家に住んでいていいのだろうかという話。だが、すぐにさくらに話をそらされてしまう。

 

インスタ女子役、さとうほなみ

4位はさとうほなみさん。バンド・ゲスの極み乙女。のドラマー・ほないこかさんのこと。役者としての芸名が「さとうほなみ」。冒頭に出演。インスタ女子。彼女の登場シーンで、ゲスの曲「id 2」が流れていた。

彼女が「インスタ映えするわぁ」と言いながら撮影し、インスタグラムにアップした親子丼の画像が評判となり、九十九堂には多くの客が押し寄せた。混乱するさくら。なおさくらはインスタグラムのことを知らず「インスタント」と言ってた。

 

5位はさくらの娘・九十九恭子役の本仮屋ユイカさん。さくらがよそよそしくなった分、あざみと話をするのは恭子の役割となった。今回は、九十九堂に引っ越してくる。マンションを追い出されたというが、嘘。ジャーナリストとして、九十九堂における人間関係が興味深い素材だからだ。

 

6位は剛志役の柾木玲弥さん。ヤクザの鉄砲玉として、抗争相手の襲撃を狙う。が、直前に襲撃する相手が警察に連行された。

彼は13年前の一家心中の生き残り。他の家族はみんな亡くなった・・・かと思っていたが、母親の真紀子が生きていることが判明する。

7位は真紀子役の有森也実さん。剛志の母親。13年前に一家心中を画策したが、生き残って病院で暮らしていた。しかし記憶を失い、心は子供のようになってしまっている。しかも自分をピンク・レディーのケイちゃんだと思いこんでいる。

 

プロレス雑誌を売りに来た藤波辰爾

8位は藤波辰爾さん。ご本人である。古書店である九十九堂にプロレス雑誌を売りに来たチョイ役。さくらはプロレス好きで、自身もプロレス技を披露することもあり、藤波辰爾さんを神と崇めている。

だが多忙だったさくらは、売りに来たのが藤波さんだとは気づかず、雑誌を「個人的には好きだけど。ごめんなさい。売れないのよ」と言って追い返してしまった。「そうですか」と言って残念そうに九十九堂を去る藤波さんだった。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

俊太は恭子が好き!?

★12分(盛り上がり度:19)

あざみが、俊太が働いている肉屋で一緒に働くことになった。ちょうど従業員に空きが出ていた。

 

アゲタテノコロッケイカガデスカー」と棒読みで接客をするあざみに対して、俊太は「もっと明るく!」とアドバイス。

だが、あざみは「やってらんねえ」と職場放棄。

 

そんなあざみに、俊太は「あのさ、恭子ちゃんて彼氏いるの?」と質問。あざみは「は? 知らねえよそんなの」と冷たく言った。

 

 

ハムカツを買いたい

★41分(盛り上がり度:24。今回最高の盛り上がり)

あざみは、店頭の接客では役に立たないのは明らかなので、配達員になったようだ。

 

自転車で出発するあざみを「間違えないでよ! いってらっしゃい!」と送り出した俊太。「ハムカツ、いがかですかー?」と店頭販売を続けた。

 

SNS上は彼からハムカツ買いたい人で溢れた。

この時点のSNSでの反応:

ハムカツ買います!!!!
ハムカツくださーーーい!!
ハムカツ100個買う

 

さくら、あざみにビンタ

★52分30秒(盛り上がり度:22)

今回は、剛志と真紀子の親子関係が描かれた。

 

一度は一家心中を企んだ真紀子。だが、剛志は彼女を許し、世話をすることに決めた。

真紀子は記憶喪失となっていて、精神年齢は幼い子供のようになり、正しいことと悪いことの区別もつかなくなってしまっている。自分をピンク・レディーのケイちゃんだと思いこんでいる。ただ、ぬいぐるみを抱きながら子守唄を歌い、泣く場面もあった。

結局、今回は彼女の記憶は戻らなかった。

 

今回のラストでは、さくらがあざみにビンタする場面があった。

さくらはあざみによそよそしくしてしまっていたが、やっぱりあざみのことが心配だったのだ。あざみは、行方知れずになった真紀子を探し回っているうちに、事故に巻き込まれて打撲してしまった。そうやって心配をかけたあざみに、さくらは自分でもよくわからない支離滅裂な感情が湧いてビンタしたようだ。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

次回は、さくらが逮捕!?

あざみが土下座!?

あざみと恭子が抱き合う!?

さくらを取り戻すために警察に殴り込み!?

とにかくいろんなことが起こるようだ。公式サイトの次回のあらすじを参照。

ゲストも、宮川一朗太さんや中島ひろ子さんなど豪華そうであった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

毎回 泣く」「ゲス 曲 id2 流れる」「有森 記憶」「恭子 帰る」「あざみ 可愛い 好き」「インスタw」「ハムカツ コロッケ 買う」などのコメントが多く投稿された。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

総合的には平均よりやや高く、「面白い」が結構高くて全体を押し上げている。

 

なぜかわからないけど、さとうほなみさんと、藤波辰爾さんという、チョイ役のゲストが2人も出た回だった。しかも両方ストーリーの本線には絡んでこないという、贅沢な使い方だった。何があったのだろうか。

 

今回は剛志の母親の記憶喪失がメインだったと思うが、「親子丼を食べて記憶が蘇った!」といったような安易な展開にならなくて個人的には好みだった。親子丼300杯ぐらい食べてやっと記憶を取り戻すぐらいでちょうどいいと思う。

感想・評価さくらの親子丼

Posted by tomo