『監獄のお姫さま』日産マーチで一流サイコパスに会いに行く先生、税金高い高いごっこする財テク-第5話感想・評価

感想・評価監獄のお姫さま

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

TBS火曜ドラマ枠『監獄のお姫さま(プリプリ)』第5話(2017年11月14日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回の記事はこちら

今回は、姫こと江戸川しのぶの子供・勇介が、板橋吾郎の手に渡るまでが描かれました。ちょっと胸くそ悪い展開でしたかねぇ。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は元刑務官で元社長秘書・先生こと若井(古井)ふたば役の満島ひかりさん。おばさんたちの中にあって、自分をおばさんとは認めない先生。子供の頃、刑務所内の美容院に髪を切りに行っていたエピソードが語られた。一流パティシエの彼氏がいたらしいが・・・。

 

2位はEDOミルクの社長・板橋吾郎役の伊勢谷友介さん。今回は彼が勇介を手に入れるまでが描かれた。

 

3位は吾郎の息子・勇介役の前田虎徹さん及び赤ちゃん。しのぶが出産した子。今回生まれた。クチの悪いガキに成長する。

 

4位は社長令嬢の姫こと江戸川しのぶ役の夏帆さん。勇介を出産。刑務所のみんなに助けられながら1歳半まで勇介を育てたが・・・。

 

5位は元銀行員の主婦・馬場カヨ役の小泉今日子さん。今回は泣きながらフライドポテトを食べる姿が印象的だった。

6位はカリスマアナリスト・財テクこと勝田千夏役の菅野美穂さん。税金高い高いごっこという遊びがあるらしい。

7位は受刑者・小島悠里役の猫背椿さん。

8位は女優こと大門洋子役の坂井真紀さんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

日産マーチで一流サイコパスに会いに行く先生

★28分(盛り上がり度:122)

先生のクリスマスの思い出がおばさんたちによって語られたシーン。

なぜクリスマスイブに先生が刑務所にいなかったのか、という話題になって。

 

女優「男だよ! ほら、イブは遠距離の彼と

姉御「ああ、そうだ、ほらあれ、新潟の一流・・・ほら、なんだっけ、一流サイコパスじゃなくて・・・

先生「パティシエ! ぜんぜん違う!

女優「夜中に日産マーチ飛ばして、新潟まで会いに行くとはねぇ

馬場「こう見えてうちの先生、相当ゲスいんすよ

長谷川(塚本高史)「そうなんすか?

女優「肉食なんすよ。いきなりステーキなんすよ

財テク「基本、立ち食いなんすよ

先生「どっちにしろ終わった話よ

 

theおばちゃんの会話だった。

この時点のSNSでの反応:

一流サイコパスwww
一流サイコパスと付き合う先生
一流サイコパスって何だwww

 

税金高い高いごっこ

★46分30秒(盛り上がり度:144)

刑務所を出て行く勇介に、刑務所の受刑者達や先生がいろいろプレゼントを渡す。

その時、財テクが「おいで勇介。税金高い高いごっこしよう!」と言った。

この時点のSNSでの反応:

税金高い高いごっこwwwwwwwwww
やだなぁ、税金高い高いごっこ
どんなだそれ超気になるww

 

勇介が板橋吾郎の手に渡る

★50分(盛り上がり度:124)

刑務所では最長1年半しか子供と一緒にいることができない。しのぶは刑期がまだまだ残っている。だから、しのぶは自分の母親(筒井真理子)に、勇介を託そうとした。

母親と面会したしのぶは、自分を騙した板橋吾郎には決して勇介を会わせないでほしい、と懇願した。母親はそれに同意。二人は約束したはずだった。

 

しかし、いよいよ勇介が刑務所を出て行く日、彼を迎えに来たのはしのぶの母親と、板橋吾郎その人だった。

この時点のSNSでの反応:

母親裏切りやがった
クソ母親がーーーーーー!
マジで胸糞!

 

泣き叫ぶ江戸川しのぶ

★52分(盛り上がり度:165。今回最高の盛り上がり)

勇介は結局、板橋吾郎に引き取られてしまった。

泣き叫ぶしのぶ。

それを見つめる受刑者達。

 

次回予告では、先生が怪我を負って絶体絶命になったり、刑務所内に勇介ロスが広がったり、獄中交際!? があったり、前川清さんが登場したりするようだ。

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

板橋吾郎は、勇介が江戸川しのぶの子ではない、という既成事実を作ろうと動く。

タレントの晴海(乙葉)と極秘入籍し子供をもうけた、という情報を週刊誌を通じて流すようだ。

 

社長が誘拐されたEDOミルク社は、社長秘書だった先生に疑いの目を向ける。

先生とEDOミルク社や晴海との一悶着も描かれるようだ。

 

前川清さんと小泉今日子さんがデュエットしているのは、何なのだろうか!?

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

一流サイコパスwww」「税金高い高いwww」「筒井真理子 お母さん 裏切る」「最後 泣く」「所長 初めて良いこと言う」などの言葉が投稿された。

所長が良いことを言ったというのは「(勇介が受刑者らのことを忘れたとしても)私達大人が覚えていればいいんです。一歳半になるまでちょっと塀の高いおうちで、6人のママに育てられました。一人ひとりの胸に刻めばそれでいい」という言葉。

演技」に関しては、今回は勇介の演技が素晴らしかった、凄すぎると評判だった。その他、満島ひかりさん、夏帆さんの演技も評価された。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

平均よりやや低めとなっている。

やはり勇介という幼い子供をめぐって、大人たち(主に板橋吾郎であるが)醜い姿を見せた、そして母親の願いを無視して板橋吾郎が勇介を手に入れる、という展開はやや胸くそ悪かったかもしれない。

また、「一流サイコパス」「税金高い高いごっこ」などネタやワードでは盛り上がるものの、ストーリー本線としては、まだ助走段階のようなところがあり、これからの盛り上がりに期待するという段階だろうと思う。

でも少しずつ謎が解けていく感じがして、次も楽しみですね。

感想・評価監獄のお姫さま

Posted by tomo