『リピート』由子(島崎遥香)、いろんな意味で衝撃の最期。再リピートで復活に期待-第6話

感想・評価リピート

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各データ・グラフの意味はこちら

読売テレビ制作・日本テレビ木曜ドラマF枠『リピート~運命を変える10か月~』第6話(2018年2月16日0時9分~)の感想・評価の分析記事です。

今回もいろいろあったのですが、ラストで大事件が発生しました。ここまで全6回全てでSNS言及数1位のキャスト、由子(島崎遥香)がまさかの・・・!

しかしね、そのシーン、これまで由子がとてもよかっただけに、肝心のそこの演出がツッコミどころ満載だったんですよ。後述するその場面のハイライトで散々、文句を書きましたよ。


この記事の目次

キャスト影響度

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

各キャスト言及数・関連語分析

SNSの投稿データから、各キャストに言及している投稿数、言及しているユーザー数、および主な関連語(括弧内はの数字は出現度)を示します。

町田由子 役 島崎遥香

投稿数:1200(1位), ユーザ数:400(1ユーザあたり3.00回)
関連語:町田(320), 由子(901), 島崎(563), 遥香(562), ぱるる(519), 怖い(86), 黒色(68), カチューシャ(34), 怖すぎ(33), 坪井(33), 演技 上手(22), やばい(23), 怖すぎる(19), 演技 最高(16), 演技 怖すぎ(15), パンケーキ(12), ホラー(10), 階段(8), 恐怖(7), 名前(7), フラグ(7), エキセントリック(7), ヤバイ(6), 笑顔(6), 包丁(5), サイコパス(5)

1位は町田由子役の島崎遥香さん。
これで初回からすべての回で言及数1位となっている。
しかも、回が進むごとに言及数が必ず増加していて、存在感が増してきていた。

今回はいよいよ、彼女にとってのクライマックスとなる。

毛利圭介 役 本郷奏多

投稿数:333(2位), ユーザ数:172(1ユーザあたり1.94回)
関連語:毛利(76), 圭介(160), 本郷(132), 奏多(133), キス(12), イケメン(10), 部屋(9), 展開(8), ヒーロー(7), キスシーン(5), リアル(4), 幸せ(4), 王子(3)

2位は毛利圭介役の本郷奏多さん。
坪井に連れ去られた鮎美を助けた。
そしてそのままの流れでキス。さらには朝チュン!

しかし由子という爆弾を抱えたままである。

篠崎鮎美 役 貫地谷しほり

投稿数:202(3位), ユーザ数:108(1ユーザあたり1.87回)
関連語:篠崎(26), 鮎美(157), 貫地谷(66), しほり(57), 可愛い(8), 怖い(7), シーン(5), 好き(5), 展開(4)

3位は篠崎鮎美役の貫地谷しほりさん。
お人好しさんなのか。
由子を家に入れるか、入れないか、決断を迫られる。
多くの視聴者は玄関を「開けちゃいけない」と思っていたと思う。だが・・・!

坪井要 役 猪野広樹

投稿数:174(4位), ユーザ数:95(1ユーザあたり1.83回)
関連語:坪井(143), 要(7), 猪野(44), 広樹(41), 怖い(10), 狂気(8), 最高(7), 演技 たまらん(4), 演技 すごい(4)

4位は坪井要役の猪野広樹さん。
鮎美を逆恨みして(?)襲撃した坪井。
彼はどこまで事件に関与しているのだろうか。あいまいなままとなっている。
少なくとも、鮎美を階段から落としたのは彼ではなく、由子だった。

他の関連語

SNSに投稿されたこのドラマに関する関連語です。各単語の共起関係については冒頭に掲載した共起ネットワーク図もごらんください。

関連語:ぱるる 怖い(58), 開け ダメ(43), 正当 防衛(40), 怖すぎ(38), 演技 上手(29), 由子 怖い(26), ぱるる 怖すぎ(22), パンケーキ(22), 怖すぎる(19), カチューシャ 黒色(17), エキセントリック(16), やっぱり 由子(16), 可哀 想(13), 名前 呼ぶ(13), キュン(11), 坪井 部屋(10), 返り 討ち(10), 鮎美 部屋(10), カメラ 気づい(10), キュンキュン(10), 無理(9), カメラ 見つけ(7), 由子 探偵(7), サイコパス(7), バックハグ(6), バクテリア 交換(4), 本郷くん 潔癖(4), ぱるる 激おこ(4)

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯を把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

後半に盛り上がりが集中している。

各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

圭介と鮎美の朝チュン

★35分30秒:盛り上がり度:43
この時点の関連語:圭介(5), 本郷(4), 鮎美(4), 呼ん(3), やばい(3), 恋愛(2), キュンキュン(2)

いわゆる朝チュンのシーン。

圭介は、坪井に襲撃された鮎美を助けた。その流れでキス。

そして朝チュン。鮎美の部屋で。

これ圭介の部屋じゃなくてよかったね。圭介の部屋だったら、監視カメラで由子にチェックされているから。まあその展開も観たくないかといえば、嘘になるが。

圭介は「鮎美・・・って呼んでいい?」と聞き、鮎美は「うんうん」と頷いた。

圭介「そっちも、圭介でいいよ
鮎美「圭介・・・くん

ニヤつく圭介。ニヤついてフトンに顔を埋める鮎美。

この時点のSNSでの反応:

見てるこっちがにやけるww
なに、このほのぼのした感じ
こっちが恥ずかしいわ この二人ww

 

由子、鮎美の部屋を訪れる

★42分30秒:盛り上がり度:83(今回最高の盛り上がり)
この時点の関連語:由子(21), 怖い(8), やばい(7), カチューシャ(3), 演技(3), 怖すぎる(3)

由子が、鮎美の部屋を訪ねてきた。

顔を見て、謝罪したいという。

多くの視聴者が、「鮎美、ドアを開けちゃダメだ、開けちゃダメだ」と願っていたと思うが、鮎美は玄関ドアを開け、由子と面会した。

 

多くの視聴者の予想通り、由子は謝罪する気なんてさらさらなかった。ナイフを取り出し、鮎美を襲撃した。

この時点のSNSでの反応:

怖すぎwwwwwwwww
やっぱりwww
由子…まじでこわい…

 

妙に勘の良い由子

★49分30秒:盛り上がり度:50
この時点の関連語:由子(11), w(5), 名前(4), 呼び(3), 怖い(3)

由子が鮎美を襲撃しているところに、圭介が駆けつけた。

鮎美は、圭介を見て「圭介くん」と言ったが、その一言で由子は感づいた。ああ、この二人は昨晩、営んだのだと。

なぜ名前呼びだけで、そう連想したのかはよくわからん。

由子に聞かれた圭介も「お前には関係ないだろ」とはぐらかして、事実上営みを認めた。

 

由子の最期

★53分:盛り上がり度:81
この時点の関連語:由子(15), 正当(5), 防衛(5), 心臓(2), 自分(3), 刺さっ(3)

由子と鮎美がもみ合いになった。そして次の瞬間!! なぜか由子の腹にナイフが!!

 

由子、すごく怖くて、良かったし、好きなのに、この彼女にとってのクライマックスシーンは不可解すぎた。これは言い訳できない雑な演出だなって。

 

なんでそういう方向で刺さる? ほとんど眠るようにおとなしくお逝きになられたのはなぜ? しかも短時間で。その間圭介は何をしていた? 圭介はなぜ救急車も呼ばずに生きてないって判断した? 血液もそんなに流れてないし。もー考えるのもやだー! いや最初からそういうドラマならいいんですよ、それなら許せる。でも、このドラマってそうじゃないじゃん。直前まで坪井と圭介が迫力あるシーンをやっててさ。由子だってパンケーキで予習したじゃん。それなのに。

由子、どうせなら、最後は暴れてもがいて苦しむ表情も見たかったな。

この時点のSNSでの反応:

なんでナイフそっち向きなのwwwww
なにがどうなって刺さった…(笑)
しぬの早くない???
どういうことだってばよ
たかがそれだけではやくね!?

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他ネタバレ、あらすじ、解説等

ストーリーは公式サイトも参考に。放送後に詳しく書かれたものが公開されています。

 

鮎美が階段から落とされた件は、由子の仕業だった。自白した。

 

一方坪井はというと、具体的にどこまで一連の出来事に絡んでいるのかわからない。

天童(ゴリ)が妙に怪しい。彼のこれまでの発言は、坪井の仕業だと思わせるように誘導しているようにも感じる。

 

さて次回は、再びリピートするために動き出すことになるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

視聴者の概況

SNSの投稿数やユーザー数の集計です。これによりこのドラマのSNSにおける影響度や視聴者の動向を分析します。SNS版の視聴率のようなものだと思います。

投稿数とユーザ数の括弧内は、放送時間帯の第1,第2,第3,第4四半期,放送後6分間の各値。

・投稿数:2999(Q1:368, Q2:557, Q3:762, Q4:1108, 放送後6分間:204)
・ユーザ数:666(Q1:127, Q2:212, Q3:292, Q4:430, 放送後6分間:171)
・SNSでの影響度数(独自指標):3521

初回からの推移図を示します。

SNS影響度の推移図

すべての値でこのドラマ史上の最高値を記録した。やはり衝撃のラストが効いたと思われる。これで2回連続の上昇であり、視聴者数が増加しているのかもしれない(キャンペーンの影響かもしれないが)。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

初回からの推移図です。

評価の推移図

評価は平均あたりを推移している。

面白くて、先が気になるという部分もあるのだが、ツッコミどころも多い。鮎美は何度も襲われるし不用心すぎる。ラストの演出は雑すぎた。せっかく由子よかったのに。でも再リピートでまた登場するのかな。だとしたら期待。なお原作の展開とは結構違うらしい。今期放送中の「トドメの接吻」だとリピート(あっちだとタイムリープと言っている)しすぎると状況が悪化するのだが、こっちでもそうなるのかな。

感想・評価リピート

Posted by tomo