『陸王』フェリックス社長の御園(松岡修造)が登場、こはぜ屋買収に動く-第7話

感想・評価陸王

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

TBS日曜劇場『陸王』第7話(2017年12月3日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回の次回予告で登場した松岡修造さんですが、今回のラスト付近に登場。一気に言及数1位となりました。

この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は米アパレルメーカー・フェリックス(FELIX)の社長・御園丈治役の松岡修造さん。同社は今後のこはぜ屋の運命を握る。

2位はこはぜ屋社長・宮沢紘一役の役所広司さん。こはぜ屋に立て続けに大ピンチが訪れた。前回はアッパー素材を供給していたメーカーから契約を打ち切りにされ、今回はソール素材に使うシルクレイの製造装置が炎上。陸王の夢を、諦めかけている。

 

3位は紘一の長男・宮沢大地役の山﨑賢人さん。今回の主役級。就職活動中だが、手当たり次第に受けるのをやめ、絞り込んでいる。そして前回供給停止となったアッパー素材の代替品を見つけるため奔走する。

4位はダイワ食品陸上競技部選手・茂木裕人役の竹内涼真さん。雑誌の取材で陸王を宣伝してくれた。しかし・・・後述する。

 

5位は坂本太郎役の風間俊介さん。今回、思う所あって埼玉中央銀を退職。ベンチャーキャピタルへと移籍した。銀行から融資をしてもらえないこはぜ屋は、彼を頼ることになる。そして最後に彼から重大な提案がある。

 

6位は飯山産業元社長でこはぜ屋顧問・飯山晴之役の寺尾聰さん。シルクレイの特許をめぐり、フェリックスが彼に接近する。

7位は元アトランティスのシューフィッター・村野尊彦役の市川右團次さん。こはぜ屋のピンチに見せた紘一の煮え切らない態度に、こはぜ屋を離れることを決断した。

8位は埼玉中央銀行行田支店融資課長・大橋浩役の馬場徹さん。前々回からデレッデレの大橋課長。今回も紘一に親身になってくれていた。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

シルクレイ製造機、炎上

★10分(盛り上がり度:94)

陸王のソール素材となるシルクレイの製造装置が炎上。使い物にならなくなってしまった。もともと試作機であり、量産は想定していなかったようだ。

 

再び装置を製造するには1億円ほどかかるという。

アッパー素材に続きソール素材も入手できなくなり、陸王の製造は不可能となった。

この時点のSNSでの反応:

えー?シルクレイまで!?
どん底だー
量産で無理がかかったか

 

これが世の中だ!

★27分(盛り上がり度:65)

茂木はニューイヤー駅伝での活躍により、再び雑誌の取材を受けた。その取材で、茂木は新しい走法を語り、陸王のことを宣伝した。

だが、雑誌が発売されてみると、茂木のコメントはまったく別のものに捏造され、毛塚特集のほんの一コマとして使われたにすぎなかった。

 

納得できないと不満を訴える茂木に対して、城戸監督(音尾琢真)は「そんな暇があるなら走れ! これが世の中だ! 気に食わないなら力でねじ伏せるしかない。自分の走りを見せるしかない。体調不良などと、そんな言い訳ができないほど毛塚を徹底的に打ちのめせ。お前が納得できる状況はお前が自分で作れ。俺も、誰も助けられない。お前を証明するのはただお前の走りだけだ。だから、死ぬ気で走れ」と言った。

茂木は、何かを決意したような顔をした。

 

この時点のSNSでの反応:

監督かっこいい・・・!!!
熱い音尾さん、いい
確かに結果で覆す以外にない

 

今週のJupiter

★42分(盛り上がり度:105)

今週のJupiterは、紘一が、大地の持っていた織物会社の一覧表を見た場面。

 

大地は、タチバナラッセルからアッパー素材の供給を切られると、代わりの素材を提供してくれそうな織物会社をピックアップして表にまとめていた。

 

大地は、紘一に反発するようなことを言っていた。だが、就職活動をしているのかと思われた彼は、実は織物会社との交渉に奔走していたのだった。

 

紘一は、ぐったりと眠る大地の横で、その一覧表が書かれた紙を1枚1枚めくった。

 

茜(上白石萌音)が「きっとお兄ちゃんは、お父さんが陸王を諦めないって信じてるんだよ」と言った。

 

この時点のSNSでの反応:

ここでジュピター キタ━━━
やるじゃねえか、大地…
大ちゃんガンバってる

 

松岡修造が来た

★51分30秒(盛り上がり度:200。今回最高の盛り上がり)

ベンチャーキャピタルに移籍した坂本が、紘一に重大な提案をする場面。紘一は、シルクレイ製造機の再建に1億円を用意する必要があった。だが銀行はその無謀な投資を良しとせず、1億円の融資は断られていた。

 

坂本は「会社を売りませんか? 御社を買収したいという会社がございます」と提案した。

その会社こそ、フェリックスだった。

社長の御園が、日本にやってきた。交渉の時が迫る。

この時点のSNSでの反応:

松岡修造キター!
修造ならやってくれる!!
修造wwwwww

 

ここからは、あらすじ又はネタバレが含まれる部分。下記のボタンで飛ばすこともできます。すでに視聴した方やネタバレ気にしない方はぜひお付き合い下さい!

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

次回予告には「チーム陸王 解散・・・?」という文字があった。

陸王をめぐり、宮沢家の家族内トラブルもあるようだ。

松岡修造さんが「すぐにでも3億出資する準備ができています」と言っていた。

 

茂木が寝返る(!?)かもしれないという予告もあった。

また、チーム陸王が市民駅伝に参加するというくだりもあるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレが含まれる部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回は低い評価となった。

 

今回は課題が何一つ解決しなかったのが痛い。今回のような回もあっていいのだが、やっぱり1話の中で事件が一つでも解決する方向に進展してくれるといいなぁと思う。ああ、このドラマを観てよかったなぁという気分に少しでもさせてほしいというか。何一つ解決しないと、モヤモヤとした気分で一週間をすごすことになる。

 

ちなみにSNS投稿数は前回から約45%減少した。裏でやっていたM-1の影響も大きいと思われるが、それにしても激減だ。

 

前回、今回、ともに盛り上がりトップをとったのは松岡修造さんだった。今回は言及数でも圧倒的1位。彼の演技がどんなものなのか。期待したい。