『陸王』第8話-松岡修造(御園社長)の演技が高評価。風間俊介(坂本)の走りは酸欠のアヒル

感想・評価陸王

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

TBS日曜劇場『陸王』第8話(2017年12月10日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

先々週から予告されていた松岡修造さんがついに登場して、紘一と対面しました。

本格的な演技は初めてだという松岡さんに、視聴者の注目が集まりました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は御園丈治役の松岡修造さん。こはぜ屋を買収しようとするアパレルメーカーの社長。買収の目的はシルクレイ。すぐに3億円を用意できるという。松岡修造さんがついに本格的な演技をした。

2位は埼玉中央銀行行田支店融資課・坂本太郎役の風間俊介さん。紘一に買収を提案。紘一から罵倒され一度は引き下がるが・・・。走り方が面白い。

 

3位はこはぜ屋社長・宮沢紘一役の役所広司さん。買収されることには否定的な考え。こはぜ屋の看板を守りたいようだ。だがこのままでは陸王開発は断念せざるをえない。

 

4位はダイワ食品陸上競技部選手・茂木裕人役の竹内涼真さん。陸王の開発中断により、市販品を履くことになった。そんな彼に再びアトランティスが接近する。

 

5位は紘一の長男・宮沢大地役の山﨑賢人さん。最初はつんつんしてたけど最近はデレッデレになってきて大変よろしい。

6位はこはぜ屋経理・富島玄三役の志賀廣太郎さん。経理という立場上、色々心配して陸王開発に消極的な面もあるけど・・・。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

坂本、酸欠のアヒルみたいな走り方

★29分30秒(盛り上がり度:146)

チーム陸王が、市民駅伝に参加した。

しかし大会当日になり、安田利充(内村遥)が怪我のために離脱。代わりに坂本が加入した。

 

正岡あけみ(阿川佐和子)からタスキを受けた坂本は、口を開けて手足をジタバタさせる独特のフォームで走った。異常におかしな走り方だ。

 

ネット中継でその様子を見ていた飯山顧問(寺尾聰)は、「なんだよ、酸欠のアヒルみたいな走り方しやがって! この野郎・・・頑張れよ、坂本。サカモっちゃん」と罵倒しながら応援した。

 

確かに酸欠のアヒルみたいな走り方だったが、これでも陸王の役に立ちたいと走り込んでいて、だいぶマシになったらしい。

この時点のSNSでの反応:

坂本の走り方wwwwwww
ほんとに走るのは苦手なのなwww
ジャニーズにあるまじき走り方wwww

 

松岡修造がついに登場

★44分30秒(盛り上がり度:210。今回最高の盛り上がり)

先々週から予告されていた松岡修造さんの登場。長いセリフもあった。

Felix社の会議室で、御園社長と紘一が対面した。

 

御園「よくいらっしゃいました。フェリックスの御園と申します

紘一「宮沢です。はじめまして

御園「お会い出来て光栄です。先日は坂本さんを通して、突然ぶしつけな提案をしてしまい、大変失礼しました

紘一「いえ、こちらこそ、お目にかかるのに時間がかかってしまい申し訳ありませんでした

この時点のSNSでの反応:

修造キタ━━━
でたな修造wwwwww
キャスターのときの松岡修造だろwwwwwww

 

松岡修造、悪いヤツ!?

★52分30秒(盛り上がり度:206)

紘一は、御園からの提案を前向きに検討することを約束。初対面を終えた。

 

御園は紘一と別れた後「あとひと押しだな」と言って悪そうな顔をしていた。まさか悪いヤツなのか。悪い顔の演技もできる松岡修造さんすごい。

 

次回予告では、御園とアトランティスの小原(ピエール瀧)が料亭と思われる場所で面会をする場面があった。小原は「うちと取引をしませんか?」と言っていた。

この時点のSNSでの反応:

ええええええ、御園社長は悪い人なの?
まじかぁ、宮沢さん敵だらけだなぁ…
え~大丈夫なの?修造大丈夫なの?

 

Jupiterなし

今回は、毎回恒例のジュピターがなかった。

ノージュピターである。

珍しいことがあるものだ。

 

最初は違和感が多かったJupiterだが、いつのまにか、そろそろJupiterかなぁ? とか御園との契約成立でJupiterかなぁ? とか予想してしまう自分がいた。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトも参考に。

 

市民駅伝に出場したチーム陸王は、入賞まであとひとつの、11位に終わった。

 

一方、ダイワ食品の茂木は10000メートルを走ったが、8000までは順調だったが残りは披露によりミッドフット着地がうまくいかなかった。原因はシューズ(市販品)のソールにあるという。

 

なおダイワ食品は、陸上部を縮小する可能性があるようだ。

茂木の活躍は今後のダイワ食品陸上部全体を背負う。そんな彼に、再びアトランティスが近づく。

 

次回は、こはぜ屋の中で買収をめぐって激論があるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回は総合としては平均適度、「面白い」は平均より高くなった。

今回はノージュピターだったように、感動的な盛り上がりやスカッとさせる盛り上がりはあまりなかった。駅伝の場面ぐらいだった。

 

松岡修造さんの演技については、概ね高評価のようだ。今回初めての本格的な演技だったという。

松岡修造さんに関する共起ネットワーク図は以下。

演技については、自然、普通、上手いなどポジティブな評価が多い。

 

今回は盛り上がりは少なかったが、松岡修造さんの演技を観て十分満足できる回だった。ストーリーも、変に煽られるわけではないのだが、気になってしまうつくりになっていると思う。次回も楽しみ。