『重要参考人探偵』第1話の感想・評価。玉森裕太が手錠で遊ぶOP、筋トレEND、モデル3人の圧倒的言及数など

感想・評価重要参考人探偵

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日 金曜ナイトドラマ枠『重要参考人探偵』第1話(2017年10月20日23時15分~)を視聴した感想・評価の記事です。

原作は絹田村子さんの同名漫画。

本作の主演はKis-My-Ft2の玉森裕太さん。小山慶一郎さん(NEWS)と古川雄輝さんが脇を固めるといった布陣で、後述するキャスト言及数グラフを見ても、この3人を見たいかどうかがこのこのドラマの視聴に直結。

内容としては緩めの推理モノとなっています。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は弥木圭役の玉森裕太さん。主演です。モデル役。モデルと言ってもファッションショーやメディアに出るといった華やかなものではなく、チラシなどがメイン。2位以下を寄せ付けない圧倒的な言及数となった。

2位はモデル・周防斎役の小山慶一郎さん。こちらもモデルで、立場としては圭と一緒のような感じ。名探偵を気取る、面白キャラとなっている。実は名門企業グループの御曹司らしい。

3位はモデル・シモン藤馬役の古川雄輝さん。こちらもモデル。圭、斎と3人で行動するのが基本。こちらは若干天然キャラだろうか。女の子の扱いを心得ている感じがする。

 

ここまでがトップ3で、4位以下に圧倒的な差をつけている。

 

4位は捜査一課刑事・早乙女果林役の新木優子さん。捜査に参加するが、他の刑事からは疎まれ指図される立場。実は圭とは大学の同級生。しかも元カノである。今回の後半で、二人が別れた理由が明かされる。

 

5位はモデル事務所社長・浪江篠介役の滝藤賢一さん。驚いた。オネエキャラであった。圭、斎、シモンが所属するモデル事務所の社長である。

 

6位はミウラ時計の社員・宇田川周平役のマギーさん。時計を愛する社員。時計愛を語る。

7位は古美術商・金重友造役の鈴木拓さん。えーっと、何のために出てきたんだっけ。ああ、そうだ、容疑者の一人。

8位は捜査一課長・古仙淳役の西岡德馬さん。警察内で味方が少ない早乙女の貴重な味方の一人。圭のこと、過去を調査しているような描写がある。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

オープニング

★12分30秒(盛り上がり度:152)

圭は、なぜかいつも亡くなった人の「第一発見者」になってしまうという特殊な能力があるのだが、今回も第一発見者になった。

といっても今回の事件はみんなで一斉に発見したようなものなので、これが第一発見者と言えるかは疑問だが。

 

とにかく、パーティーにおいて、天井に吊るしてあったシャンデリアが落下して、ミウラ時計の部長・小高邦江(遼河はるひ)が亡くなるという事件が発生した。

 

そこでオープニング映像が流れた。どんなドラマでも、初回のオープニング映像のシーンは盛り上がる。

手錠をかけられ、そして手錠で遊ぶ玉森裕太さんがそこにはいた。

 

この時点のSNSでの反応:

オープニングかかかかかっこい
オープニングの手錠玉ちゃんたまらん
手錠とお玉かっこいいな!

 

犯人は俺じゃない

★36分30秒(盛り上がり度:138)

亡くなった小高の最も近くにいて、しかもなぜか重要な物証(事件と同時になくなった、飾ってあった3億円ともいわれる高級懐中時計)が圭のポケットから発見されたことで、警察の捜査は全面的に圭に向けられる。

 

刑事の登一学(豊原功補)が「重要参考人、弥木圭。署までご同行願います」と言い、彼の部下数人が圭の腕を掴んだ。

その時、圭はとっさに腕を振りほどき「犯人は俺じゃない!!」と叫んだ。

どうやらこれが、このドラマにおける決め台詞のようだ。

 

この時点のSNSでの反応:

犯人は俺じゃない キター!
言った!
犯人は俺じゃない  きたきたきたー!!

 

火事場のバカ推理

★39分30秒(盛り上がり度:133)

登が「じゃあ誰が犯人だって言うんですか?」と聞くと、圭が「今から真相を教えてやる。重要参考人のこの俺が」と言い返した。

事件現場をモデルウォークで歩き回る圭。妙に間が長い。変な雰囲気になる。

 

シモン「もしかしてこれって・・・

斎「時間稼ぎ・・・?

シモン「今考えてるってこと・・・?

 

斎「信じるしかない。圭の火事場のバカ推理ってやつを

異色の探偵である。

 

この時点のSNSでの反応:

なにしてんのwwww
このモデルウォーク時間稼ぎなのww
スタイリッシュ時間稼ぎ

 

筋トレエンディング

★56分30秒(盛り上がり度:167。今回最高の盛り上がり)

事件の真相はこうだ。

時計を愛するミウラ時計の社員・宇田川は、長年かけて開発していた新商品の腕時計のプロジェクトリーダーの座を小高に奪われた。

小高は社長の愛人だった。さらに小高は、宇田川が愛する腕時計をバカにしていた。宇田川にとっては子供のように愛する、その腕時計をバカにされるのが許せなかった。

 

そこで、宇田川はシャンデリアを落として小高を亡き者にし、さらに窃盗と見せかけるための証拠品の高級懐中時計を社長のポケットに入れることで、社長に罪を着せようとした。だが誤算があった。

 

宇田川は、社長がしていた蛍光の腕時計を目印に、暗闇で誰が社長なのかを特定したのだが、事件の直前、社長が圭にその蛍光の腕時計をプレゼントしていた。

だから宇田川は、社長と間違えて圭のポケットに高級懐中時計を入れてしまったのだった。

 

事件が解決し、事務所のトレーニングルームで筋トレに励むモデル3人の図でEND。

トレーニングの内容は、

圭→バランスボールからの懸垂

斎→ダンベル

シモン→バーベル

でした。

この時点のSNSでの反応:

筋トレ圭くんカッコいい
サービスショットまであるとは
懸垂する圭かっこいい

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

時間稼ぎwww」「玉 顔 可愛い」「慶 イケメン」「キスマイ 赤い果実(主題歌)」「面白い」「来週楽しみ」などの感想があった。

なお関西地方では放送時間が異なるようだ。左下に「関西」とあったので知った。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

かなり高い。

どんなドラマでも初回は高くなる傾向があるのだがそれでも高い。

 

理由としてあげられるのは、コンセプトがはっきりしているということだと思う。キャスト言及数グラフを見ても、とにかくモデル役の3人(玉森裕太、小山慶一郎、古川雄輝)の言及数が圧倒的となっていて、視聴者には彼らを鑑賞するという需要があり、このドラマはその需要に応えているという点がある。

ストーリーとしては、緩い推理モノであり、深刻になりすぎない、深く考えるものになりすぎないのがまたこのコンセプトにぴったりなのだと思う。

 

あとは彼ら目的ではない視聴者をどれだけ惹きつけられているかだが、(現在ツールを開発中なので)それはまた別の機会に分析したい。

感想・評価重要参考人探偵

Posted by tomo