『重要参考人探偵』第6話の感想・評価。迷探偵・斎様のギャグのオチとして阿見201が登場

感想・評価重要参考人探偵

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日 金曜ナイトドラマ枠『重要参考人探偵』第6話(2017年11月24日23時15分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回はトリックも、ベタベタですけどちゃんとやってました。

そして2年前の玉森裕太さん主演のドラマ「青春探偵ハルヤ」に出演していた、柳ゆり菜さんや阿見201さんがゲスト出演し、盛り上がりました。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は弥木圭役の玉森裕太さん。いよいよ20年前の事件の真相に迫るくだりも佳境を迎えてきた。今回はエコータイプの「犯人は俺じゃない!」でしたし、その後のセリフもありました。

 

2位はモデル・周防斎役の小山慶一郎さん。相変わらずの迷探偵ぶりが面白い。今回もギャグ要員として出演。

 

3位はモデル・シモン藤馬役の古川雄輝さん。下着モデルとしてファッションショーに参加。パンツ祭り。

 

4位は戸成金太郎役の阿見201さん。今回のゲスト。斎のギャグのオチとして使われた。

 

5位は宮田和哉役の岡田義徳さん。今回のゲスト。デザイナーである。今回のゲストの皆さんは複雑な男女関係がありそうだ。

 

6位は捜査一課刑事・早乙女果林役の新木優子さん。圭をマークしているはずなのだが、肝心なところでマークを外してしまう。

7位は塩川歩実役の須藤理彩さん。

同じく7位は宮田絵奈役の柳ゆり菜さん。宮田和哉の妻である。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

迷探偵・斎様の推理

★23分(盛り上がり度:125)

今回の事件は古い団地で発生した。圭が一度発見したはずのホトケさんが、その後こつ然と消え、2時間後に再び圭がそのホトケさんを発見した、という展開だった。

ホトケさんはなぜ消えたのか? これが今回の大きなテーマとなった。

 

迷探偵の斎様が動く。

斎様は、団地の各部屋の扉にある部屋番号(206とか、205とか)の文字が消えかかってることに着目。

ホトケさんが消えたわけではなく「救急隊を呼び入れたときに、圭が部屋を間違えただけなんです」と推理した。

 

斎様は、206号室について「例えばこの部屋。ほら鍵がかかってない。圭は間違えてこの部屋に入ってしまったんです!」と言って、206号室の扉を開けた。

 

そこには、 戸成金太郎(阿見201)がいた。

 

身長201cmの彼が、206号室で一生懸命、スクワットをしていた。

 

斎様は一縷の望みを託して、この部屋にホトケさんが置かれていなかったかと聞いたが、戸成は「ご、ございませんが・・・」と返答。

斎様は「そう、す、すみません、失礼しました」と扉を締めた。

 

斎様は「推理外れちゃったなぁ。この犯人、相当手強いぞ」と強がったが、刑事の今井(一井直樹)に「何か言いたいことは?」と言われると「特にありません。すみません!」と速やかに謝った。

この時点のSNSでの反応:

阿見さんwwwスクワットしてたww
よっ!迷推理!かわいい!!
斎様ポンコツ大好き愛してるwwwwww

 

圭、鈍器で殴られ気絶させられる

★33分30秒(盛り上がり度:109)

圭が、塩川歩実に後ろから鈍器で殴られた場面。

今回、なぜかホトケさんが圭のコートの袖ボタンを握ったまま亡くなっていた。

このままでは疑われると考えた圭はとっさに、自分のコートから残りの袖ボタンをすべてハサミで切り(最初からコートにボタンがついていなかったかのように偽装した)ビンに隠したのだが、そのビンの中からボタンがなくなっていた。

 

なぜなくなってしまったのか!? とビンの中を探す圭。すると、後ろにいた塩川歩実が彼を殴り、気絶させた。

SNSでは悲鳴が聞こえた。

この時点のSNSでの反応:

ぎゃあああああ!!!
ギョエエエエエエエエエ
あぁぁぁぁぁなんてことを…!

 

今週の犯人は俺じゃない!!

★43分(盛り上がり度:228。今回最高の盛り上がり)

今週の犯人は俺じゃない!! はエコーがかかったタイプだった。

 

登(豊原功補)「これだけの証拠が揃っている以上、あなたは重要参考人だ

圭の心の声「重要参考人・・・

圭の記憶がフラッシュバックする。「重要参考人が何も・・・重要参考人が何も言わなければ・・・重要参考人が何も言わなければ・・・重要参考人が・・・重要参考人が何も言わなければ・・・重要参考人が何も言わなければ犯人だってことだ

 

ここで今週の決め台詞。

圭「犯人は俺じゃない!! 俺じゃない俺じゃない俺じゃない俺じゃない俺じゃない(エコー)

登「なぜそこまで署への同行を拒む?

圭「ここで何も言わなかったら、犯人にされる。だから、今から真相を教えてやる。重要参考人のこの俺が!

 

今回の時間稼ぎは、ミシンで裁縫するという謎に満ちたものだった。

この時点のSNSでの反応:

犯人は俺じゃない きたーーー
今週もきたーーーーー
エコーかかってる!

 

最終章・石長島へ

★56分(盛り上がり度:106)

20年前の事件について知るため、果林は「石長島(いわながじま)」へ行くことを決意。

一方、圭たちも温泉宿のホームページ用の写真撮影の仕事のため、石長島へ向かう。

 

次回は最終章になると予告された。そして圭、斎、シモンが温泉に入っていた。

 

この時点のSNSでの反応:

ついに入浴シーンきたああああああ
来週も神回?
来週は温泉サービス

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

事件の真相はこうだ。犯人は宮田和哉。

 

宮田は今回の被害者・野崎茂(姜暢雄)と一緒に、圭にドッキリをしかけていた。

野崎は包丁や自分の腹に血糊を塗って、あたかも血を流して倒れているようにみせかけた。そこを圭が発見。ドッキリは成功した。

 

圭が戻ってくると野崎はいなかったが、これは野崎が起き上がり、血のりを拭き取って隠れていたため。

その後、宮田が本当に野崎をナイフで刺した。

 

最初に圭がホトケさん(ドッキリ中の野崎)を発見した時、宮田にはアリバイがあったが、実はその時は野崎は生きていた、というトリックだった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回も高い。安定している。

ベタベタではあるがトリックもあって、視聴者もトリックを推理できるものだった。最近の連続ドラマでは、こうやって視聴者がちゃんとトリックを細部まで推理できるようなストーリーは多くないので、良かった。

 

また、個人的に気に入っているのはやっぱり斎様だ。彼のギャグがないと寂しいと思う。

演技については、玉森裕太さんの演技が成長しているという意見が多かった。今回は気絶する演技もあった。

 

今回はパンツ祭りだし、次回は温泉。視聴者の需要をわかってるなと思う。