『セシルのもくろみ』第4話-のし上がるために不倫する女とフォロワーを金で買う女

2017年8月3日感想・評価セシルのもくろみ

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フジテレビ『セシルのもくろみ』の第4話を視聴しました。

 

視聴率の低迷が続き、一部では酷評されているこのドラマ。私は意外と支持してるんですけどね。ただ、視聴ターゲット層はかなり限られると思います。

まず、モデル業界、ファッション業界、読モのドラマと聞いてどれだけの人が興味をもつのか。主婦役の真木よう子さんが最初からスタイルが良くてリアリティがないとか、それ以前の問題だと思いますけどね。

 

まず評価を確認してみます。

相変わらず高い評価。

共感できるかどうか、は置いといて、華やかな世界の裏側や、爽やかなコメディチックなところは観ていて面白いと思います。

ここから下では、盛り上がりグラフを用いて今回のハイライトを振り返ります。ネタバレがありますので、ネタバレ嫌な方は飛ばすボタンで回避してください。

ここからネタバレ部分です。

 

盛り上がりグラフです。不人気ドラマの割には、Twitterでは盛り上がっています。

最初の盛り上がりは、19分ごろの場面。読者モデルの葵(佐藤江梨子さん)と萌子(藤澤恵麻さん)が壮絶なバトルを繰り広げた。葵は副編集長と不倫することで「女を武器にして」モデル昇格を狙い、萌子はそれを告げ口。さらに萌子はインスタのフォロワーを金で買っていた。そんなこともあるのかなと思ったけど、よく知らない世界なのでリアリティあるのかないのかすらわからん!

 

46分30秒でも盛り上がりを見せる。ミヤジの旦那さんが、企画上でミヤジと夫婦役を演じた山上(金子ノブアキさん)に嫉妬したような気を見せた場面。旦那にとっては、きれいになった妻が、他の男性と一緒に撮影に臨んだのはちょっと複雑な気分だったと思われる。この直前の場面では、ミヤジがちょっとしたきっかけで、主婦から一気にモデルの顔へと変わっていた。これをきっかけに、ミヤジはやる気を出していく。しかし・・・

 

52分の場面は、エンディングが終わったところ。エンディングの最中に次回予告が流れるのだが、次回、ミヤジはバニティをクビ(卒業)になるようだ。

せっかくやる気を出してきたミヤジなのに、なぜクビなのか。視聴者に衝撃が走った。

なお、ツイッター上ではこのエンディングの演出も「かっこいい」と好評を得ているようだ。

 

確かに視聴率は低い。ただ、観ている人達(つまりこのドラマのターゲット層だ)は大いに楽しんでみていると思う。そんなドラマだ。

 

ここまでネタバレ部分でした。

主要キャストに関する言及数を比較しておく。

やはりミヤジが最も多い。次にはハマユカ。

 

そして、意外にも男性陣が検討している。チュートリアルの徳井さんと、金子ノブアキさんは、今回大喧嘩を演じた佐藤江梨子さん・藤澤恵麻さんと並ぶかそれ以上の言及数となっている。

男性陣がこのドラマのいいアクセントとなっていることがわかる。逆にミヤジ、ハマユカ以外の女性陣は、あれほどの事件がありながら伸びないというのは、あまりに役を演じてしまっている(当たり前になってしまっている!?)からかもしれない。没個性的というやつである。

 

さて、今回もなかなか楽しめました。中頃でややダレてきて早送りしたい気にもなりましたが、そこでコメディチックな展開(旦那とデートする時のミヤジとか)が挟まって、早送りを許さない。私このドラマは支持しているのだが、次回も楽しみです。