『セシルのもくろみ』第6話-つまらない意地は、前の家に置いてきた

感想・評価セシルのもくろみ

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フジテレビ木曜劇場『セシルのもくろみ』第6話(2017年8月17日22時0分~)を視聴しました。

まず前回の視聴率が3.8%となってしまいました。

主演の真木よう子さんもこのツイート。

毎回書いてるんですが、私割りとこのドラマ好きで観てます。でもやっぱりアラ探ししようと思ったらキリがないぐらいアラが出て来るドラマで、途中で嫌になっちゃう人もいるかも。でも私は今回もちゃんと観ましたよ。


この記事の目次

数値化された評価と感想

冒頭に掲載した共起ネットワーク図で感想を見てみると、「真木よう子・吉瀬美智子 綺麗」「面白い」「息子 可愛い」といった感想があることがわかります。

次に評価を確認します。

本当に毎回高めなんですよね。視聴率は絶望的に低いんですが、おそらく観ている人はけっこう満足しているんじゃないかと。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。

 

ハマユカ、宮地家に来る

★16分(盛り上がり度:57) オープニングの場面。専属モデルになった宮地(真木よう子)はどうしてもうまくモデルのポーズができない。そこで、ハマユカ(吉瀬美智子)が直々に指導してくれることになった。

余談ではあるが、ハマユカと宮地の息子同士(同じ系列の学校に通っている)が部屋で「宮地ってマザコン?」「先輩もでしょ」とか言ってるトークが可愛かった。

 

なおハマユカは先週離婚した。彼女の「つまらない意地はね、前の家に全部置いてきたから。浜口和真の妻じゃなくなっても、たとえヴァニティのカバーモデルじゃなくなっても、私は私」というセリフが妙に頭に残った。

かつて栄光を手に入れた人は、そういう心境になれるのだろうか。

 

柔らかい表情ももらえる?

★30分30秒(盛り上がり度:56) ハマユカの指導によって、宮地は撮影で見違えるように「モデル」となった。

海外ブランド「フェローニ」とのコラボモデルに抜擢された宮地は、フェローニ担当者の「柔らかい表情ももらえる?」という言葉にも完璧に表情を作る。

そんな彼女の表情に、視聴者からは「可愛い」「素敵すぎ」「別人のようだ」という書き込みが相次いだ。

 

ハマユカがヴァニティを卒業へ

★52分30秒(盛り上がり度:71。今回最高の盛り上がり) エンディング。ヴァニティを引っ張ってきたトップモデル・ハマユカが同誌を卒業することがわかった。

なお、このドラマでは毎回、エンディング(曲は夜の本気ダンス「TAKE MY HAND」)が話題になる。格好いいエンディングの中で、次回予告も流れる演出。

 

今回は、事件も発生した。宮地にコラボモデルの座を奪われたレイナ(芦名星)が、その腹いせ(!?)として、宮地のインスタを操作して、宮地のコメントとして「フェローニ」をディスるコメントを書き込んだ。

これにフェローニ側が激怒。ライターの沖田江里(伊藤歩)が企画から外されることとなった。ただ、最後には沖田の文章がフェローニ側にも評価された。

ここんところの流れが妙に急だった。まさか予定より話数を少なくして打ち切りになるとか・・・。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

ドラマとしては面白いと個人的には思うのだが、それは一部のキャストとストーリーに支えられていると思う。

とにかく、10年前、20年前ならともかく今時「モデル業界の出世話、ドロドロした話」なんて興味がある人は少ないだろうなぁっていう題材だと思う。もうちょっと違う路線でもよかったかもしれない。また、以前も書いたが一部のキャストはありきたりの演技をしてしまっているかもしれない。演技に魅力がないキャストもいることも、個人的には残念に思う。

 

しかし総合的に見れば、視聴する前の期待値より全然面白いし、打ち切りにするのはもったいないなぁとも思います。

真木よう子さんは放送中に実況も、頑張ってます。

次週も期待してます。