『トドメの接吻』和馬役の志尊淳、NHKではトランスジェンダー役、こちらでは・・・-第2話

感想・評価トドメの接吻

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各データ・グラフの意味はこちら

日本テレビ 日曜ドラマ枠『トドメの接吻(キス)』第2話(2018年1月14日22時30分~)の感想・評価の分析記事です。

今回は、和馬(志尊淳)がまさかの・・・。


この記事の目次

キャスト影響度

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

各キャスト言及数・関連語分析

SNSの投稿データから、各キャストに言及している投稿数、言及しているユーザー数、および主な関連語(括弧内はの数字は出現度)を示します。

堂島旺太郎 役 山﨑賢人

投稿数:651(1位), ユーザ数:461(1ユーザあたり1.41回)
関連語:堂島(5), 旺太郎(39), 山﨑(93), 賢人(363), エイト(252), 山崎(236), キス(99), イケメン(24), タイムリープ(19), ホスト(15), まさか(12), やっぱり(12), かっこいい(9), 後ろー(3)

1位は堂島旺太郎役の山﨑賢人さん。
キス女から狙われているホスト。今回も「100億の女」こと並樹美尊を狙おうといろいろ策を巡らせる。源氏名はエイト。

小山内和馬 役 志尊淳

投稿数:595(2位), ユーザ数:459(1ユーザあたり1.30回)
関連語:小山内(0), 和馬(323), 志尊(294), 淳(168), 好き(59), エイト(49), 怪しい(31), ヤンデレ(20), 最高(18), 大好き(7), トランスジェンダー(4)

2位は小山内和馬役の志尊淳さん。
エイトと同じホストクラブに勤務するホストで、エイトの後輩にあたり、彼を慕っているようだ。だがどことなく・・・。

春海一徳 役 菅田将暉

投稿数:422(3位), ユーザ数:311(1ユーザあたり1.36回)
関連語:春海(56), 一徳(33), 菅田(359), 将暉(196), 演技 最高(11), 演技 力(10), 演技 惹きつける(7), イケメン(5), かっこよすぎ(4), ホームレス(4)

3位は春海一徳役の菅田将暉さん。
歌がうまいホームレスである。だが、なんかキス女とタイムリープの仕組みを知ってそう。

キス女 役 門脇麦

投稿数:314(4位), ユーザ数:236(1ユーザあたり1.33回)
関連語:キス女(124), 門脇(72), 麦(190), 宰子(5), タイムリープ(16), 事故(7), 船(7), ループ(5), 怪しい(4), 目的(4), ホラー(3)

4位はキス女役の門脇麦さん。
彼女にキスされると、亡くなり、しかも過去にタイムリープする。「佐藤宰子」という名前らしいが・・・。

並樹尊氏 役 新田真剣佑

投稿数:201(5位), ユーザ数:153(1ユーザあたり1.31回)
関連語:新田(44), 真剣佑(159), 尊氏(30), マッケン(15), イケメン(11), かっこいい(4), 兄ちゃん(3)

5位は並樹尊氏役の新田真剣佑さん。
美尊の兄。妹とは血がつながっていない。妹に唯一注意できる存在で、妹から好かれている。並樹乗馬倶楽部の部長でもある。前回の記事で書いたが、この尊氏が、行方不明となっているエイトの弟だという説がある。

並樹美尊 役 新木優子

投稿数:66(6位), ユーザ数:48(1ユーザあたり1.38回)
関連語:美尊(9), 新木(51), 優子(56), 可愛い(15)

6位は並樹美尊役の新木優子さん。
エイトらから「100億の女」または単に「100億」と呼ばれている、並樹グループの令嬢。

長谷部寛之 役 佐野勇斗

投稿数:32(7位), ユーザ数:20(1ユーザあたり1.60回)
関連語:長谷部(1), 寛之(6), 佐野(29), 勇斗(23)

7位は長谷部寛之役の佐野勇斗さん。
美尊のことが好きっぽい男。エイトのことを目の敵にする。並樹乗馬倶楽部副部長を務める。

青田真凛 役 唐田えりか

投稿数:29(8位), ユーザ数:28(1ユーザあたり1.04回)
関連語:青田(2), 真凛(4), 唐田(9), えりか(9), ミカ(18)

8位は青田真凛役の唐田えりかさん。
名だたる企業の御曹司や令嬢が集う並樹乗馬倶楽部に在籍しているが、彼女は実はそれほど裕福ではなさそうで、ホステスのアルバイトもしている。

他の関連語

SNSに投稿されたこのドラマに関する関連語です。各単語の共起関係については冒頭に掲載した共起ネットワーク図もごらんください。

関連語:タイムリープ(67), エイト 好き(63), まさか 展開(60), ヤンデレ(55), やっぱり 和馬(47), ずっと 好き(37), まさか BL(34), カズマ 怪しい(29), 和馬 正体(19), 美男 美女(16)

今回は和馬関係の関連語が多かった。

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯を把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

エイトは誰とでも寝る

★30分:盛り上がり度:70
この時点の関連語:賢人(8)

エイトが、キス女こと佐藤宰子の住所を聞き出すために、彼女の同僚であるヒロミ(小林きな子)と寝た場面。ヒロミはいわゆるブサイクな女性であり、目的のためには手段を選ばないエイトの行動にSNS上は沸いた。

その後、エイトは和馬から「住所が知りたいからってそこまでしなくても。その女癖は死ななきゃ治んないのかな」と言われた。

この時点のSNSでの反応:

どんな女でも口説く主人公すげぇなwwww
本当になんでもやるんだね
山崎賢人に抱かれてー
かずまが怪しいよ絶対

 

和馬、エイトに告白して刺す

★50分30秒:盛り上がり度:148
この時点の関連語:和馬(16), まさか(12), 好き(10), 展開(8), ヤンデレ(6), BL(5), やっぱり(5)

和馬が、エイトを包丁で刺した場面。

和馬はエイトを騙して二人きりになり、刺した。和馬はそんな状況で「ずっと、好きでした」と告白した。

そこに、晴海が「おーい、何をしているんだ?」と登場。和馬は立ち去り、晴海はエイトに「な? だから言ったろ。宰子はエイトを助けてるって」と発言した。

今回の冒頭のシーンで、キス女こと宰子は、エイトに「あなた狙われてる・・・か」と警告していた。「」とは和馬のことだったのだろう。

 

なお和馬を演じている志尊淳さんは、今期のNHKのドラマ「女子的生活」ではトランスジェンダーを演じていて女装している。あちらでは女性が好きで、女性を抱くシーンもある。女子的生活では、トランスジェンダー役がけっこう作り込まれているというか、綺麗で、丁寧で、きちんと演じている印象。志尊淳さん、同じクールで(女子的生活は4話だけだが)、全く違った性格のいわゆるLGBTの役を、2つ演じるとは。

この時点のSNSでの反応:

狙われてるってそっちーー!!
まじか和馬くん好きをこじらせてんの
何この展開!!ww

 

終了直後

★53分:盛り上がり度:167(今回最高の盛り上がり)
この時点の関連語:展開(23), 面白い(8), まさか(13)

終了直後の場面。予想外の展開で、引き込まれるという意見が多かった。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他ネタバレ、あらすじ、解説等

ストーリーは公式サイトも参考に。

 

エイトは、キス女にキスされて何度もタイムリープしていくうちに、「100億の女」こと並樹美尊の攻略法を見出していったようだ。

 

前述の通り、キス女こと佐藤宰子は、エイトを助けている存在のようだ。確かに、エイトはタイムリープを繰り返すことによって、だんだん100億の女にお近づきになってきている。

 

次回は、エイト、美尊、そして和馬の三角関係(!?)が新展開を迎えるようだ。

さらに、12年前の船舶事故についても進展がある模様。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

視聴者の概況

SNSの投稿数やユーザー数の集計です。これによりこのドラマのSNSにおける影響度や視聴者の動向を分析します。SNS版の視聴率のようなものだと思います。

投稿数とユーザ数の括弧内は、放送時間帯の第1,第2,第3,第4四半期,放送後6分間の各値。

・投稿数:4588(Q1:855, Q2:646, Q3:858, Q4:1700, 放送後6分間:529)
・ユーザ数:2029(Q1:487, Q2:391, Q3:493, Q4:1016, 放送後6分間:494)
・SNSでの影響度数(独自指標):6280

初回からの推移図を示します。

SNS影響度の推移図

初回は30分拡大版だったこともあり、高い値となっていた。今回は、投稿数、ユーザ数、影響度ともに初回の半分以下の数値となった。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

初回からの推移図です。

評価の推移図

投稿ユーザー数が減少し、視聴者数が減ったと推測できるが、評価は高い水準を維持している。

キス女およびタイムリープ、晴海、沈没事故など謎が多く、今後それが徐々に解き明かされていく・・・という展開になると思われる。

この枠の前々期のドラマ「愛してたって、秘密はある」では、結局、最終回まで謎を引っ張った。引っ張った末に、多重人格というありがちなオチと「続きはHuluで」が待っていて、評価を下げた。

このドラマはどういうオチになるのだろうか。楽しみと心配が交錯する。

感想・評価トドメの接吻

Posted by tomo