『トットちゃん!』旧チョッちゃん(古村比呂)と新チョッちゃんが再会した第14話感想

感想・評価トットちゃん

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第3週・第14話(2017年10月19日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は朝と徹子、弟の明児が北海道・原乃の実家へ。久しぶりに再会する旧チョッちゃん。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。実家に帰ったチョッちゃん。母親には対面できますが、父親には・・・?

2位は黒柳徹子役の豊嶋花さん。北海道や青森の方言が理解できないけど楽しむトットちゃん。

 

3位は門山三好役の古村比呂さん。古村さんは1987年のNHK連続テレビ小説『チョッちゃん』では朝を演じましたが、今回は朝の母親を演じています。

4位は佐々木伸夫役の宮川一朗太さん。汽車で出会った青森の人。りんごをくれる。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

チョッちゃんって誰?

★2分30秒(盛り上がり度:10)

朝と徹子、明児が北海道・原乃の実家・門山医院へ帰った。

そこで朝の母・三好と対面。

 

三好は「チョッちゃん!」と嬉しそうに言った。

徹子は朝に「えっチョッちゃんって誰?」と質問。朝は「ママのことよ」と。

 

古村比呂さんもチョッちゃん、松下奈緒さんもチョッちゃん。

この時点のSNSでの反応:

チョッちゃんが、チョッちゃんと呼ぶ
旧チョッちゃんと新チョッちゃんの久々のご対面
チョッちゃんがチョッちゃんに

 

わしの孫ではない!

★8分30秒(盛り上がり度:11)

朝の父・周通は、朝たちを家には泊めたが、断固として朝にも孫にも会わなかった。三好には「勘当した朝の子だ。わしの孫ではない!」と言い切った。

 

だが、寝床まで聞こえてくる孫達の声に、幼い日の朝を思い出さずにはいられなかった。

朝(moring)になり、朝がガラス戸越しに周通に語りかけた。

お父様、朝でございます。お久しゅうございます

この家に泊まることをお許しくださってありがとうございました

朝は幸せにやっております

明日、汽車で帰ります。どうぞいつまでもお健やかに

 

周通は、朝が去った後小さな声で「朝・・・朝・・・」と言い「ぐっ・・・ぐっ・・・」とすすり泣いた。

 

宮川一朗太さん登場

★12分30秒(盛り上がり度:12。今回最高の盛り上がり)

朝たちは、汽車の中で青森なまりで話す男・佐々木伸夫(宮川一朗太)と出会う。

汽車の窓からはりんご畑が見える。

 

佐々木「じぃーっと続いているあの畑は、りんご畑だ。すろーく見えてたのはりんごの花っ子だねぇ(酷い青森なまりで)

徹子「何言ってるかわからない

 

徹子は佐々木の青森弁が理解できないが、なんとかコミュニケーションをしていると、佐々木が青森のりんごを家に送ってくれると言ってくれた。

朝は彼に、東京の家の住所を書き渡した。

 

この後、徹子たちは青森に疎開することになるのだが、そのときに再び彼と出会うことになるはずだ。

この時点のSNSでの反応:

ここで宮川一朗太か!
唐突に宮川一朗太
宮川一朗太…何かあるな

 

また、このシーンの直前では、徹子が「ママ」と言ったところ、他の乗客から「『ママ』はやめろ! 非国民め!」と言われるシーンもあった。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

田舎 神様」とあるのは、北海道・原乃では医者は貴重で、朝の父・周通は地元の人から「神様」と呼ばれているシーンがあったため。

お父さん 意地 泣く」「看護婦 悪い人」などの感想もあった。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

 

総合的にはまあまあなのだが、「面白い」が極端に低くなってしまった。やはりトモエ学園編に比べると、面白さという意味では少し物足りないかもしれない。

親子関係や、周通の現地での慕われている様子など、考えさせられる要素はたくさんあった。

次回は徹子とテレビの出会い(!?)があるみたいで楽しみです。