『トットちゃん!』アラン・ヴォルグ氏疎開地へ、明児は敗血症で亡くなる・・・第17話

感想・評価トットちゃん

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第4週・第17話(2017年10月24日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回はロッキーがいなくなってしまいました。その前には郁夫くんも亡くなり、今回も悲しい出来事が続きます。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は徹子の弟・黒柳明児役の伊藤駿太さん。今回、怪我を負ってしまってそれがきっかけの敗血症で亡くなってしまう。徹子は、あまりのショックで彼に関する記憶を失う。

インスタから。

 

2位は黒柳家の犬、ロッキー。前回、兵隊に行ったというロッキー。もう二度と会えないと察した(死んだのだと悟ったはず)徹子は、何日も泣いた。

 

3位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。

4位は黒柳徹子役の豊嶋花さん。悲しい出来事が続きます。

 

5位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。今回はラストで、召集令状が来る。

 

6位はアラン・ヴォルグ役のチャールズ・グラバーさん。ユダヤ人の世界的指揮者。ナチス・ドイツに祖国を追われ日本へ来た。逃げる途中で妻、娘とはぐれてしまった。

ドイツの同盟国である日本は、彼を外国人疎開地へ収容した。

 

同じく6位に福元郁夫役の子役横山歩くん。8位は菊池幸司役の子役ささきゆうたくんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をします。

ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

アラン・ヴォルグ氏

★7分(盛り上がり度:10)

外国人疎開地に収容される前日、アラン・ヴォルグ氏は黒柳家に泊まっていた。彼は指揮者として、守綱はヴァイオリニストとして、同じ演奏会に参加していた。

深夜、庭で泣いているアラン・ヴォルグに、徹子が話しかける。

 

ユダヤ人であるアラン・ヴォルグは、自分がドイツから逃れてきたこと語る(杉原千畝の助けがあった)。リトアニア国境で妻、娘とはぐれてしまった。何日も探した。

 

アラン・ヴォルグは自分を「僕は逃げた。卑怯者だ」と責めた。

徹子は「卑怯者って何? 逃げる人のこと? 逃げたことなら私もあるわ。前の学校から逃げた」と慰めた。

 

テレビジョンでまた会える

★8分30秒(盛り上がり度:12)

落ち込むアラン・ヴォルグに、徹子は郁夫くんから聞いた「テレビジョン」の話をする。

徹子は「テレビジョンっていうものができたら、遠い国のことも見えるんですって。そしたら奥さんと娘さんも見つかるわ。きっとまた会える」と言った。

アラン・ヴォルグも「きっとまた会える」と繰り返し「君は本当にいい子ですね」と言った。

徹子は「そうなの。私本当にいい子なの」と。

 

明児、敗血症

★13分30秒(盛り上がり度:23。今回最高の盛り上がり)

明児が、膝に怪我をした。ボールが当たったという。

 

徹子は夜、流れ星に弟の怪我が治るように願った。明児はヴァイオリンが上手になりたいと願った。

 

明児は、次の日から熱を出した。医者には風邪だと言われたが、その後すぐに明児はに亡くなってしまう。

足の怪我がもとで敗血症となっていた。昭和19年5月。

 

徹子はあまりのショックで、彼との記憶が欠落してしまう。

この時点のSNSでの反応:

マジかよ・・・
唐突すぎるわ…
ここ数日辛すぎる…

 

その後、今回のラストで守綱に召集令状が来るシーンがあった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

毎日 泣く」「弟 ナレ死」「今週 悲しい」「パパ 召集令状」「演奏 涙」などの言葉が多く投稿された。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

悲しい展開が続いたが、評価としては平均を超える値をキープしている。

今週はずっと悲しい。次回も悲しくなりそうだから心配である。

 

ただ、SNSへの投稿数はここ数回随分増えているように感じる。衝撃的な展開では投稿数が増える傾向にはあるが、それだけ関心をもって観られているのだと思う。

守綱に令状。山本耕史さんの守綱はどう振る舞うのか楽しみ。

感想・評価トットちゃん

Posted by tomo