『トットちゃん!』第18話-守綱に召集令状。麦酒瓶(ビール瓶)は火炎瓶として用いると思われる

感想・評価トットちゃん

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第4週・第18話(2017年10月25日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回のラストで、守綱に召集令状が来てしまったのですが、わずか2日で入隊という忙しさ。

入隊した守綱は、頭を丸めていました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。召集令状が来て軍に入隊。燕尾服を着てバイオリンを弾いていた男とは別人のように。

インスタにあった燕尾服画像。

2位は黒柳徹子役の豊嶋花さん。「パパ」は「お父様」、「ママ」は「お母様」と呼ばなければならない時代となった。

 

3位はトモエ学園校長・小林宗作役の竹中直人さん。今回は防空壕の中で「トモエの子 負けるな宗作 これにあり」という句をよんだが、幸ちゃんに「似てるよ。小林一茶のに」と即座にツッコまれてしまった。

その小林一茶の句とは、「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」である。さすが幸ちゃん博学である。以前の書いた幸ちゃん(菊池幸司)のモデルの記事参照。

 

4位はシイナこと椎名昭造役の小澤征悦さん。シイナさんにも赤紙が来た。日本国籍だったのかと改めて思った。

5位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。

6位は伊藤華子役の高岡早紀さん。戦時中であるが、本当は戦争は悲しいものだとわかっている。

7位は上原かなえ役の黒坂真美さん。こちらは戦時中の空気にすっかり感化され、華子に「再婚して男の子を産んで」などと言う。

同じく7位はエミー市川こと有澤恵美子役の凰稀かなめさん。相変わらず、ダニーがいなくなって絶望している。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をします。

ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

何がおめでたいの?

★4分30秒(盛り上がり度:10)

守綱に赤紙(召集令状)が来て、わずか2日で入隊となった。

近所の人は「この度は本当におめでとうございます」と言ったが、徹子は「何がおめでたいの?」と言った。素直な徹子。

 

なお令状には、「洗面道具と麦酒瓶(ビール瓶)1本を持参するように」と書かれていたのだが、この麦酒瓶の使い道は「火炎瓶」用だと思われる。地上戦において火炎瓶を抱いて敵戦車に突撃するための。

 

黒柳家にはビール瓶がなかったため、近所の人からもらった。

 

防空壕は真っ暗ですが、明るくしてお見せします

★9分(盛り上がり度:12)

トモエ学園での授業中、空襲警報が鳴った。先生や生徒たちは急いで防空壕へ。

 

防空壕のシーンが始まると、ナレーションで「本当は真っ暗闇の防空壕ですが、それでは中の様子がなんにも見えないので、少し明るくしてお見せします」と説明された。

このドラマでは、このミニチュアセットといい、あからさまな合成といい、潔い開き直りが多い。

少し明るくして」どころかとっても明るくて見やすかった。

 

守綱さん、坊主になる

★16分(盛り上がり度:15。今回最高の盛り上がり)

守綱が入隊した六本木の歩兵第一連隊(今の東京ミッドタウンにあったそうだ)に、朝と徹子が会いに行く場面。

守綱は頭をまるめてすっかり兵隊になっていた。SNSではこの姿もなかなか好評であった。

この時点のSNSでの反応:

守綱さん、坊主でもイケメン
坊主になって頭の形の美しさがわかる
それはそれでかっこいい

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

守綱 坊主頭 イケメン」「守綱 悲しい」「防空壕 ナレwww」「シイナ 赤紙」などの言葉が多く投稿された。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

結構高い。

盛り上がりポイントには出てこなかったが、防空壕で俳句合戦をはじめたり、そこでの小林先生の話もよかった。

期待できる」が極端に低いが、これは戦争中でありこれからの生活が酷いものになるのが目に見えているのでしょうがない。元々この評価分析、このドラマだとSNSの投稿数が少なくて、やや値が極端になっていまう傾向がある。

次回は、徹子、また恋!?

感想・評価トットちゃん

Posted by tomo