『トットちゃん!』徹子の子役時代が終了。豊嶋花が大好評でSNSでは「ありがとう」と感謝が相次ぐ-第23話

感想・評価トットちゃん

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第5週・第23話(2017年11月1日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回、ついに徹子が子役の豊嶋花さんから大人の清野菜名さんへ成長しバトンタッチ。

子役時代は見納めですね。ちょっと寂しい。後半に詳しく書きますが、豊嶋花さんはとにかく好評でした。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は黒柳徹子役の清野菜名/豊嶋花さん。今回ついに急成長を遂げる。子役時代すばらしかった。大人時代にも期待しましょう。

 

2位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。今回は嬉しい出来事もありました。

 

3位は佐々木伸夫役の宮川一朗太さん。疎開先の佐々木家の当主であるが、母親のトメに頭が上がらない。

 

4位は伊藤華子役の高岡早紀さん。今回、久しぶりに動向が伝えられた。

5位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。史実では満州に出征し、その後はシベリア抑留を経験するはずだ。

 

6位はエミー市川こと有澤恵美子役の凰稀かなめさん。華子と同じく、今回動向が伝えられた。

 

7位は佐々木トメ役の中村メイコさん。実は優しかったトメおばあちゃん。疑ってごめんよお。

8位は佐々木八重役のいしのようこさんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

トメばあちゃん、モンペ気に入ってた!

★6分(盛り上がり度:14)

前回、朝がトメと八重のためにモンペを仕立てた。それは田舎にしては派手なデザインだった。

朝は、トメと八重がそのモンペについて「こんなもん着て歩かれねぇの」「東京の人がやることはわからねぇ」と言っているのを偶然聞いてしまって、落ち込んでいた。

 

だが、今回トメや八重の発言がネガティブなものではなかったと判明する。

 

トメの知り合いのおばあちゃんたち(史子と久子)が、「モンペの仕立てをお願いしたい」と訪ねてきたのだ。

 

二人は、「佐々木のばっちゃと八重さんが着てらいんたの、オラも欲しくてさあ」「佐々木のばっちゃ、得意になって見せびらかしてさぁ」「(トメがモンペを)気に入ったに決まってるべ。みんなに自慢してるんだからさぁ」と言った。

 

朝のモンペ、トメばあちゃん気に入ってたんやーーー!!!

 

田舎の人は、なかなか思ったことをストレートに言えないそうだ。

この時点のSNSでの反応:

ばっちゃたちもんぺ気に入ってたwwww
バカにしてたのに気に入ってたのかwww
みんなツンデレかよ

 

なお、このおばあちゃんたちの一人、史子の声に聞き覚えのある方も多かったのではないだろうか。

史子役を演じた青木和子さんは、声優としてジャイアンのお母さんを長年担当してきた。旧ドラえもん時代の声優だ。

 

時々テレビドラマにも出演されていて、たまにみかけるけど、やっぱりイメージは旧ドラのジャイアンの母ちゃんですねぇ。

 

朝、結婚式で歌を披露

★10分30秒(盛り上がり度:15)

朝が勤務している農業会の鴨田会長(永島敏行)が、近所で結婚式があるという話をしていた。

朝はそれを聞き、「その結婚式で歌を歌わせていただけないでしょうか? おめでたい歌を歌って、結婚式を盛り立てて見せますわ」と提案。

 

朝は、声楽科の出身である。ただ歌は守綱(山本耕史)に酷評されたが・・・。

 

朝は、イタリアオペラ椿姫より「乾杯の歌」を歌った。そして第5話で小島よしおさんと一緒に歌った「私の青空も歌った。

 

朝はその御礼として、鯛の砂糖菓子をゲット。徹子は久しぶりの甘いものに、大喜びだった。

 

戦争が終わる

★15分(盛り上がり度:31。今回最高の盛り上がり)

広島に新型爆弾が落とされ、戦争が終わった。

トモエ学園も焼けたが、東京の自宅(北千束にある赤い屋根の家)も焼けてしまったようだ。

華子やエミー、上原かなえ(黒坂真美)、それに朝の両親も生きているようだ。

 

昭和23年夏になった。

徹子は急成長。豊嶋花さんが、清野菜名さんになって「東京ブギウギ」を歌っていた。

 

この時点のSNSでの反応:

ついに、清野さん
清野菜名になった!
花ちゃん終わり?寂しいなぁ

 

次回は守綱の動向が伝えられる。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

ジャイアンのお母さん(青木和子)」「可愛い モンペ 気に入る 嬉しい」「アザミ 登場」「泣ける」「バトンタッチ」「子役 終わる 寂しい」「豊嶋花 素晴らしい 素敵 ありがとう」などの感想が投稿された。

 

徹子の子役をつとめた豊嶋花さん、とても好評だった。彼女に対して「ありがとう」「寂しい」「楽しかった」と多くのコメントが寄せられた。

 

アザミ」は、この枠で前期放送されていた「やすらぎの郷」に、清野菜名さんが榊原アザミ役で出演していたため。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

かなり高い。

青森編になってからやや低い状態が続いたが、今日その鬱憤が一気に晴らされた格好だ。

 

何より、豊嶋花さんが良かった。前述のように、「寂しい」「楽しかった」「ありがとう」「すごく良かった」「素晴らしかった」など多くのコメントがSNSに投稿された。

第7話で誕生し、第8話で大きくなって「オッケーボッケー花ボッケー 花が咲いたらまたおいでー」と謎のジョークを言ったり、初めて飴玉を髪の毛に隠して怒られていた時が懐かしい。

 

ありがとうございました。これから回想でしか観られないと思うと寂しいですね。また別のドラマで会いましょう。

感想・評価トットちゃん

Posted by tomo