『トットちゃん!』第3話-守綱が交際0日でプロポーズ。山本耕史さんのようなスピードで

感想・評価トットちゃん

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第3話(2017年10月4日12時30分~)を視聴しました。

怒涛の展開でした。まさかこんな風に交際するなんて。もう恋愛ドラマ顔負けじゃないですか。そういえば、守綱を演じている山本耕史さん、プライベートでもスピード感あふれる結婚だったんですよね。

徹子さんが出てこないからまだ助走段階だと思ってたら、突っ走ってます。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。今回の主役。名言を次々と放ちました。そして行動力。

 

2位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。今週のヒロイン。もう朝ドラのヒロイン顔負けのヒロインです。

 

3位はシイナこと椎名昭造役の小澤征悦さん。母親が日本人で父親はインド人。音楽には興味ないらしい。カレーはうまそう。

 

4位は井上宏役の高田純次さん。叔父ですね。チョッちゃんに理解を見せます。

 

5位は徹子さん。まだ出てきてません。

 

6位は井上えつ役の八木亜希子さん。チョッちゃんの一番の理解者といってもいいと思います。

 

7位はダニー市川役の新納慎也さん。インパクトを残して去っていく。

8位は門山周通役の佐藤B作さん。チョッちゃんを連れ戻しにやってきた、彼女の父親。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

20分番組なのですが、実質は15分です。残りはCMや次回予告など。放送後に大きく盛り上がります。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

僕の愛する人です

★8分(盛り上がり度:18)

父親が北海道から状況。チョッちゃんを連れ戻しに来た。

チョッちゃんは無理を言って、第九の演奏会だけは参加させてもらい、その後に北海道に帰ると約束。同居している叔父や叔母もそれに理解を示した。

それどころか叔母のえつは、チョッちゃんが守綱に思いを寄せていることを知ると「好きな人と一緒なら恐れることはないわ。チョッちゃんの人生はチョッちゃんのものなんだから」と激励した。

 

第九の演奏会は、チョッちゃんは結局ほぼ口パクで乗り切った。その演奏会の打ち上げの途中で、チョッちゃんは会場を抜け出した。するとなぜか守綱がついてきて、一緒に歩いた。

 

守綱は、チョッちゃんを自宅アパート「乃木坂上倶楽部」につれて帰った。そこにはシイナがいて、「あれ? 黒柳くん、そちらのレディーはどなた様?」と聞いてきた。

それに対して守綱は「僕の愛する人です」とさらっと、言ったった。チョッちゃんは目をパチパチさせて口を半開きにした。

 

僕の愛する人ですーーー!!! 早い、早すぎる展開だぞ守綱。それでいいのか。この時代それが普通なのか。何事もなかったかのように受け入れるチョッちゃんとニヤつくシーナさん。

 

この時点のSNSでの反応:

ぎゃーーーー
展開はやい
もう悶絶死しそう

 

補足説明をしよう。

守綱を演じている山本耕史さんは2015年に女優の堀北真希さんと結婚したのだが、その時の報道によると「交際0日で結婚」したと伝えられた。

山本さんは堀北さんに、「付き合って下さい」じゃなくて「結婚して下さい」といきなり言ったとか。それから数日のうちに、堀北さんも結婚を決意している。

とにかく恋愛はスピードなのだ。

 

怪しくて可愛いシイナさん

★10分(盛り上がり度:18)

シイナは、守綱とチョッちゃんに、チャイとカレーとナンを出した。

この時代には相当珍しい食べ物のはずだ。

 

チャイは、今の私達が飲んでもややクセのある味で、私は結構好きだが好みは分かれそう。チョッちゃんもちょっと抵抗感があったようだ。カレーはナンを手でちぎって食べてた。

 

そんなチョッちゃんをじっと見つめる怪しいシイナさんであった。

 

そして、僕の妻になりなさい

★16分(盛り上がり度:22。今回最高の盛り上がり)

守綱は、バイオリンを演奏してチョッちゃんに思いを伝えた。

チョッちゃんは、すっかり明け方まで(?)その演奏を聞いていた。

 

演奏が終わると、守綱はチョッちゃんに家に帰れと言った。

しかしチョッちゃんは「一晩家を開けるなんて、叔父は私を許しません。それに、もし家に帰ればそのまま北海道につれていかれるので、帰りたくありません。帰れません!!」と、自分の事情を説明した。

 

東京には音楽の勉強に来たが、自分には「音楽の才能がない」というチョッちゃんに対して、守綱が言い放った言葉がこれだ。

 

そうだね。音楽は捨てなさい。そして、僕の妻になりなさい。今日からここで、一緒に暮らそう

 

プロポーズ!!!

 

この時点のSNSでの反応:

山本!手が早い!www
速攻プロポーズならまかせとけ
黒柳先生素敵すぎる

 

さすが山本耕史さん。ここでも交際0日だ。

脚本は「ふたりっ子」などの大石静さんである。これ山本さんがキャスティングされると知って、狙ったストーリーなのかな。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

八木亜希子 好き」「黒柳先生 素敵」「黒柳先生 強引」など色々な感想が投稿された。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

高い。

徹子さんの両親の出会い、恋愛、といったテーマは、正直どうでもよさそうだと思っていたが、怒涛の展開があってなかなか面白い。

山本耕史さんはプライベートもネタにしたような役を演じきっている。堀北真希さんもあんな感じでプロポーズされたんだろうか。まったく、視聴者心理をくすぐってくる。

朝と守綱の恋愛、そして結婚。そんなテーマでもう一本ドラマ作ったほうが良くないか・・・。