『トットちゃん!』黒柳徹子、NHKの筆記試験で堂々とカンニングしようとする-第34話

感想・評価トットちゃん

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第7週・第34話(2017年11月16日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回の記事はこちら

今回はNHK受験のエピソード。このあたりの多くのエピソードも黒柳徹子さんの著書「トットチャンネル」あたりに詳しくあるので興味がある方はご一読を。面白いです。詳しくは後述。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は黒柳徹子役の清野菜名さん。両親にだまってNHKを受験するチャックさんこと徹子。

 

2位は井川咲子役の趣里さん。シャープさん。藤原歌劇団に内定したはずが、NHKの受験生の中に彼女の姿が。二股受験。NHK受験のほうが気合が入っているようだ。

 

3位は赤田市子役の野村麻純さん。黒柳家のお手伝いさん。家庭内では唯一、徹子がNHKを受験することを知らされる。

 

4位はエミー市川こと有澤恵美子役の凰稀かなめさん。インド風の服装をして、おでこに赤い雫のような形の点をつけている(ビンディーまたはティラカというヒンドゥー教徒がする宗教的装飾とかファッションアイテムらしい)。シイナさんへのアピールだろうか。1ヶ月前からつけているようだ。

 

5位はシイナこと椎名昭造役の小澤征悦さん。エミーにアピられてることには気付いている模様。

 

6位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。

7位は大岡龍男役の里見浩太朗さん。NHK局員で、今回は面接官として登場。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

あらま、お上手

★7分(盛り上がり度:15)

徹子はNHKの面接で、「赤巻紙青巻紙黄巻紙」という早口言葉を言わされたのだが、カミカミでうまく言えなかった。

 

徹子は家に帰って市子に「これ言える?」と聞いてみたが、市子はスラスラと「赤巻紙青巻紙黄巻紙」と言った。

徹子は思わず「あらま、お上手」と言った。

 

このドラマ、時々今の徹子さんっぽい言い回しが出てきて面白い。

徹子は、市子だけにはNHKを受験していることを打ち明けている。

 

徹子、堂々とカンニングしようとする

★12分30秒(盛り上がり度:20。今回最高の盛り上がり)

二次試験は筆記試験。

徹子は答えがわからず、隣の受験生に「あの、ちょっと(解答を)見せてくださいませんか?」と、堂々とカンニングを申し出た(見せてくれなかったけど)。

この時点のSNSでの反応:

カンニングの直訴w
カンニング許可をwww
正直にカンニングする徹子

 

市子、不用意に縁起をかつぐ

★14分(盛り上がり度:19)

市子が、食後に「勝祝餅(かちいわいもち)」を守綱、朝、徹子に出した場面。

 

市子は「故郷では縁起をかつぐときに必ず、勝祝餅を食べるんです」と言った。

守綱は「今日、何か縁起をかつぐ必要があったっけ? 僕の演奏会なら来週だよ?」と。

 

市子は「旦那様、これ以上、私に何も聞かないで下さい。とにかくこれは前祝いですので」と言って、徹子とアイコンタクトした。

 

この時点のSNSでの反応:

市子バレバレやん!
イチコかわいw
縁起を担ぐ必要があったっけ?ww

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

徹子は二次試験の筆記も突破。

三次試験、四次試験も突破した。

そして最終面接へ。受験生6000人は40人になっていた。

 

次回は、守綱にNHK受験がバレるようだ。

最終面接で一悶着あるはずだ。

守綱はなんだかんだで有名人だということと、黒柳という珍しい名字もあって、面接官に父親のことを聞かれることになる。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

カンニングw」「あらま」「ブラウス フリル」 「洋服 衣装 可愛い」などの感想があった。あとは上図を参考に。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

安定した高さとなっている。

期待できる」が極端に低いですが、これは何度も書いていますが、このドラマのSNS投稿数が少なめで数値が極端に出るためです。

 

徹子がカンニングしようとしたくだりも「トットチャンネル」に書かれていて面白いです。ドラマでは相手は黙って断りましたが、トットチャンネルでは相手のセリフもあります。こんなふうに書かれています。

 

徹子「(勇気を出して)教えていただけませんか?

眼鏡の男「(はっきりと)いやです

徹子「(小声で)そうでしょうね

 

筆記試験は全然解答できなかったが、最後の「あなたの長所と短所を書きなさい」という問題に全てを賭けたというエピソードもあります。

 

さて次回は最終面接。

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Posted by tomo