『トットちゃん!』大岡龍男、横山道代、里見京子といった実在の人物たちが登場した第36話

感想・評価トットちゃん

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第8週・第36話(2017年11月20日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回の記事はこちら

前回はNHKの最終面接に合格した徹子。だがまだまだ試練は続く。3ヶ月の研修及び審査期間が始まった。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は井川咲子役の趣里さん。シャープさん。やけに徹子を目の敵にしている。藤原歌劇団を蹴ってNHKを受験中。

 

2位は黒柳徹子役の清野菜名さん。清野さんは直前の「徹子の部屋」にも出演していた。私はたまたま外食をしながら「徹子の部屋」を観ていた。途中で店から出てしまったが、最後まで観ればよかった。あの鉄橋のエピソードをお話されていたとコメント欄で教えてもらった。あとで観る。

 

3位は鐘坂史郎役の遠藤雄弥さん。徹子と意気投合するNHK専属俳優候補生。

4位は大岡龍男役の里見浩太朗さん。NHK職員。徹子らの担任の先生である。高浜虚子門下の文学者でホトトギス派の重鎮である、とナレーションで説明された。

実在の人物である。黒柳徹子さんの著書「トットチャンネル」に詳しいことが書かれている。

 

5位は横山道代役の山谷花純さん。こちらも実在の人物。後に横山通乃と改名する。

里見京子(演:瀬戸さおり)も登場した。当時は鈴木崇予という名前のはずだが、わかりやすくするためにこのドラマでは最初から里見京子として登場したのだと思われる。徹子とあわせてラジオドラマ「ヤン坊ニン坊トン坊」の3人となる。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

レッスンが始まる

★10分(盛り上がり度:18。今回最高の盛り上がり)

モダンダンスのレッスン。

徹子は普段と違う自分や他の候補生たちの服装を見てウッキウキ。

先生から「意味なくニヤニヤしない! 意味なくキョロキョロしない! 余計なことも言わない」と注意された。

 

 

ぜんまい仕掛けのトット人形

★12分(盛り上がり度:14)

朗読のレッスンにて。

徹子は、最初は早口でスラスラ飛ばして読んでいたが、あとの方になると息切れしてゆっくりになった。

 

それを聞いた大岡が「あなたの朗読ね。ぜんまい仕掛けのお人形みたい」と評し「それがあなたのリズムかもしれませんけど、聞いている人は驚きますよ」と言った。

ただ、大岡はそこも彼女の魅力かもしれないと言った。徹子は少なからずショックを受けたようだった。

 

黒柳徹子さん、当時はぜんまい仕掛けの人形、今で言うとロボットかな・・・確かに。

 

シャープさん、徹子を攻撃

★13分30秒(盛り上がり度:14)

食堂にて。

シャープさんが他の候補生たちとともに食事をしている。なぜ徹子が受かったのか、という話になり・・・。

 

シャープさん「黒柳さんのお父様は、有名な交響楽団の偉い人なのよ。だからコネよ。きっと

 

この時点のSNSでの反応:

コネじゃねーよ!むしろ反対されてたわ
シャープさんクズ
シャープさんにコネよと言わせるんかい

 

ご存知のように、シャープさんを演じている趣里さんのお父様は水谷豊さん、お父様は伊藤蘭さんである。なんとも、脚本家の大石静氏のシャレなのかどうなのか。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

次回は、かの有名な!? 事件が発生するようだ。徹子は、自分の声をマイクを通して初めて聞くことになる。

 

黒柳徹子さんは独特な声をしているが、うら若き乙女だった当時の徹子さんは、マイクを通して聞いた自分の声が変だと思ってショックを受けてしまう。機械の故障ではないかと感じる。

 

この後数年にわたって徹子は「NHKの機械は壊れている」と思い続けることになる。

 

ところで、インスタにシイナさんと徹子の画像が。好き。

 

なお次回予告によるとV6の三宅健さん(NHKのフロアディレクター・久松役)が出演するようです。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今週も引き続き安定した高い評価となっている。

展開が早いし、徹子がいろんな経験をしていくのが楽しい。場面も目まぐるしく変わって、飽きさせない。

そういえばシイナさんとエミーはどうなったんだ・・・!?