『トットちゃん!』久松、徹子、シャープさんが三角関係に!?沢村貞子が完璧な理由など第44話

感想・評価トットちゃん

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第9週・第44話(2017年11月30日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回のラストで、徹子は過労で倒れてしまいました。前回の記事のネタバレのところで書きましたが、このことが徹子に、テレビというものは「すべてが使い捨て」なのだと気づかせます。

そして徹子は医者からの助言に基づき、「やりたい仕事だけをやる」と決意しました。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は久松勇役の三宅健さん。次回予告で重大な発言が。今回はその前フリのようなものでした。

 

2位は沢村貞子役の浅野ゆう子さん。徹子さんと仲が良かった実在の人物。徹子より25歳年上。今回描かれたのは、ジャーナリストの大橋恭彦(橋爪淳)と事実婚状態の時代でした。

 

3位は井川咲子役の趣里さん。シャープさん。苦労してすっかり丸くなった。

突然のことで戸惑ったが、もしかしてシャープさん、久松のことが好きだとか・・・?!

 

4位は黒柳徹子役の清野菜名さん。過労で倒れたが復帰。沢村貞子を「母さん」と慕う。

5位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。貞子の夫・大橋は無口な男だが、守綱は対照的に朝に「きれい」とか「愛してる」とか言っている。この時代では珍しいタイプだろう。

 

6位は渥美清役の山崎樹範さん。

7位は佐々木伸夫役の宮川一朗太さん。青森時代にお世話になった人。本人の出演はなかったが、いまだに黒柳家にリンゴを送ってくれている描写があった。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

沢村貞子が完璧な理由

★10分(盛り上がり度:17)

貞子は、徹子からみれば完璧なプロの女優だった。

芝居は上手い、絶対に時間に送れない、セリフは完璧に覚えてくる、NGは出さない。

しかしそれらは、一刻も早く家に帰るための努力だったのだった。

 

徹子はそのことにたまげた。貞子にとっては家庭が7、仕事が3ぐらいの重要度だったようだ。

この時点のSNSでの反応:

沢村貞子尊敬
沢村さん、格好いい
すごい女優魂

 

久松、徹子、シャープ、三角関係!?

★15分30秒(盛り上がり度:23)

久松と徹子とシャープさんが、乃木坂上倶楽部で食事をする場面。貞子がとても大橋のことを大事にしているという話の流れで。

 

シャープ「いいわね。そんなに好きな人と一緒になれて

久松「君はいないの? 好きな人

シャープ「いるわよ。でも相手には通じてないの

久松「そうなんだ

シャープがなにか訴えたそうな表情をした。

久松「黒柳さんはいないの? 好きな人

徹子「いない

久松「いないんだ(ちょっとニヤニヤうれしそう)

 

それを見ていたシイナさん(小澤征悦)とエミー(凰稀かなめ)の会話。

エミー「あの3人は、気持ちがややこしいわね

シイナ「え?

エミー「あんたより私のほうが恋愛に苦労しているからわかるのよ

シイナ「悪かったね、君しか好きになったことがなくて

 

エミーの発言は、久松、徹子、シャープが三角関係にあることを示唆したものだろう。

シャープは久松が好き。久松は徹子が好き。徹子は好きなは人いない。

この時点のSNSでの反応:

あら、三角関係
やっぱシャープさん久松さんのことが…
ややこしい3人

 

久松、徹子にプロポーズ!?

★18分(盛り上がり度:26。今回最高の盛り上がり)

次回予告では、久松が徹子に「僕と結婚して下さい!」とプロポーズする場面があった。

tottoは「あらま、すごい展開」と言った。

 

そして徹子は、玉ねぎ頭になっていた。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ドラマの中でも触れられたが、貞子と大橋は事実婚状態だった。

妻子は、彼と付き合う前に二度結婚と離婚を経験している。妻子がある大橋とは、駆け落ちして同棲。

1968年には大橋と正式に結婚するに至っている。

それまで、事実婚生活は20年以上に及んだ。

 

沢村貞子は1989年に女優を引退しているが、1996年に異例のことながら「徹子の部屋」に出演した(同番組には合計17回も出演したらしい)。これが最後のテレビ出演となり、約半年後に亡くなっている。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回も、よくわからない評価となった(SNSの投稿数が多くないので、データが極端になってしまう)。

今回は沢村貞子の回だったが、それと同時に徹子・久松・シャープの三角関係があったり、徹子が自分の両親がラブラブだと示唆してみたり、シイナさんとエミーのラブラブも見せつけられて、ごちそうさまだった。

 

徹子さんの人生、やっぱり60回じゃ足りないんじゃないかな。これが44回だから、もう4分の3ぐらい終わってる計算。よし大河ドラマでやろう。

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Posted by tomo