『トットちゃん!』第6話-守綱(山本耕史)のDVが酷すぎて堀北真希さんが心配になる

感想・評価トットちゃん

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第2週・第6話(2017年10月9日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

第2週に突入しました。そしてこの日は祝日だったため、このドラマを初めて観るという視聴者も多かったようです。

 

このドラマに出てくる男たち、守綱といい、朝の元婚約者の久興といい、変過ぎるだろって思うんですが、これが時代なんでしょうか。

妻にDV、モラハラを繰り返す守綱を演じているのは山本耕史さんですが、リアル奥さんの堀北真希さんが心配になるという意見まで出てます。それだけ役にハマっているということでもありますが。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。前回、朝を自宅の部屋に監禁した男。今回もDV、モラハラ連発。こんな男でよかったのか、朝!

2位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。仕立て屋として働いている。朝ドラのヒロインのような存在。夫といい、元婚約者といい、男運が悪いのかな!?

 

3位には徹子さんの名前があります。まだ生まれてません。いずれ清野菜名さん/豊嶋花さんが演じます。

4位は児玉久興役の本多力さん。朝の元婚約者。朝と結婚し、病院を経営する朝の実家を継ぐ予定だった。今回、「乃木坂上倶楽部」に訪ねてくる。

5位はシイナこと椎名昭造役の小澤征悦さんでした。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

元婚約者・久興「おさらば!!」

★8分(盛り上がり度:15。今回最高の盛り上がり)

守綱に監禁された朝だが、隣の部屋の華子(高岡早紀)のベランダを通じて脱出。乃木坂上倶楽部の1階でシイナさんや華子と語らう日々を過ごしていた。

 

そんな朝に、一人の怪しい男が訪ねてきた。聞いてみると、朝の元婚約者・久興であるという。

久興は「自分の何がいけないのか」と朝を問い詰め、「門山医院の後を継ぐ役目を忘れ、北海道の人々を見捨て、男にうつつを抜かしているあなたは、醜い」と暴言を吐いた。

朝が「幸せの尺度は人それぞれだと、ここに来て知りました。主人と二人幸せにやっております。主人が戻ってきますのでお引き取りください」と、言ったところで守綱が帰ってきた。

 

守綱は「なぜここにいる!?」「僕を裏切ったのか!?」「君は僕らの部屋から出てはならないのに」と、監禁しているはずの朝が1階にいることに激怒。

 

そんな様子を見た久興は「あなた方は人としておかしい。逸脱しています! 東京は恐ろしい街だ」などと言い「おさらば!!」と捨て台詞を残して去っていった。

この時点のSNSでの反応:

おさらば!www
おさらば!もう来るな w
人としておかしいw

 

守綱、相変わらずのDV・モラハラ

★11分(盛り上がり度:13)

今回も守綱の常軌を逸した言動が続く。

朝の監禁が失敗したと知り「君は羽の生えた天使だな。閉じ込めても飛んでいってしまう」と悪気もなく発言。

朝がミシンを使えばその音に「音楽家の耳には耐え難い!!」と激怒。

外で犬が吠えれば「うるさい!!」と物を投げつけ窓ガラスを破壊。外の犬に向かって「黙れ!!」と激怒。

この時点のSNSでの反応:

ヤベエ奴だ
めんどくさい! www
クソ男じゃねぇか

 

守綱は「ガラスは割れたら入れ替えればいい。でも僕の感性も技術も、取り替えはきかない。僕は、僕の音楽を邪魔するものを許さない」と怒りをエスカレートさせていく。

 

3年後、朝が妊娠

★14分30秒(盛り上がり度:13)

上述の事件の後、ついに朝がキレて夫婦喧嘩が勃発した。

朝が家を出ていこうとすると、守綱は抱きついてベッドに無理やり押し倒して愛を確かめようとする。

 

朝はそれでも抵抗し、出ていこうとして玄関に倒れる。そこで、守綱の靴を目にする。

実は朝は、シイナさんから「黒柳君の靴はつま先が減っています。仕事が終わったらすぐチョーさんのところに帰るため、前のもり(前のめりのこと)に歩く」と聞いていた。

守綱の靴のすり減ったつま先こそが、朝の幸せの重さでした」とナレーション。

 

3年後。昭和8年8月。朝はめでたく妊娠していた。

守綱は芸術家のインスピレーションで、子供を「徹(とおる)」と命名した。まだ男か女かもわからないのに・・・。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

監禁」「パパ クレイジー」「旦那ヤバイ」「羽の生えた天使」「守綱www」などの感想があった。

山本耕史 真希」という言葉も見えるが、やはり山本耕史さんと堀北真希さんの交際0日婚やその後の生活を想像している人が多いのだろう。

堀北真希さんが心配になる、という意見すらあった。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

全体的に低い評価となっている。このドラマの中ではこれまでで最も低い。

 

今回は、冒頭に書いたとおり、祝日の放送だったため初めてこのドラマを観る視聴者も多かったはずだ。

先週から見てきた人にとっては、守綱はとんでもない男であるというのは知っていることで「またやってる」ぐらいのことだったが、初めて観る人にとっては衝撃的だったに違いない。妊娠した子供を男だと決めつけて名前をつけてしまうという行動もあった。

 

さらに朝の元婚約者も問題のある男だった。朝の価値観を全否定し、「おさらば!!」という捨て台詞。彼はなんのために登場したのだろうか。

このような男たちの行動や、朝は朝でそれを「幸せ」だと受け入れているような描写が、女性視聴者から嫌悪感を持たれたに違いない。

 

だが「面白い」の数字だけをみれば、ちょうど50で平均点だ。キャラはともかく、ストーリー自体は悪くないのではないか。これからに期待します。