『トットちゃん!』第8話-黒柳徹子6歳、早くも飴玉を髪の毛の中に隠す

感想・評価トットちゃん

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第2週・第8話(2017年10月11日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回生まれた黒柳徹子さん。今回は6歳にまで成長しました。

 

窓ぎわのトットちゃん」などを読んでいる方はわかると思いますが、子供時代の徹子さんは、まあ落ち着かない。

徹子さんは後に、自著で発達障害(学習障害)を公表していますが、この時代(昭和14年)はまだまだそのような子供に対して世間の理解が追いついてなかったと思います。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は黒柳徹子役の豊嶋花さん。今週ついに徹子さんが大きくなりました。6歳。豊嶋花さんは10歳なのでちょっと大きい。徹子という名前が上手く言えず自ら「トット」と名乗る。ただし守綱だけは「トット助」と呼ぶ。

 

2位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。子供ができて少しは丸くなったかな。今でもチョッちゃんに「今日もきれいだ」と言っちゃう愛妻家であった。

 

3位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。落ち着かない徹子のことを心配する母。

 

4位は黒柳家の犬、ロッキー。徹子が可愛がっている犬。黒柳徹子さんの幼少期には欠かせない存在。後に重要なことを教えてくれるはずだ。

5位はぬいぐるみのパンダ、シナシナ。伯父さん(守綱の兄)からもらった。こちらも後に重要な役割がありそうだ。この時点ではパンダではなく「支那のクマ」だと思っている。

6位は徹子の弟・黒柳明児役の伊藤駿太さん。4歳です。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

徹子、6歳になる

★5分30秒(盛り上がり度:25。今回最高の盛り上がり)

結局、黒柳家は乃木坂上倶楽部から追い出されたようで、お引っ越し。北千束にある赤い屋根の一軒家を借りて暮らしている。

朝が歌う徹子への子守唄は「第九」。守綱と出会った運命の曲。

 

昭和14年春。徹子は6歳になった。4歳の弟もいる。ロッキーもいる。

赤ちゃん時代を数分で駆け抜け、ついに徹子さんがしゃべるようになった。

この時点のSNSでの反応:

いきなり6歳w
ロッキーキターーー
徹子育った!

 

田口修治からシナシナをもらう

★7分30秒(盛り上がり度:19)

徹子が守綱の兄・田口修治から小学校の入学祝いとして「支那のクマ」のぬいぐるみをもらった。

田口は、報道カメラマン。世界を飛び回ってるという。

もちろん田口は実在の人物で、メトロニュース(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)極東代表、日本映画社ニューヨーク支社長などを歴任した。戦後はドキュメンタリー映画の制作会社を設立。

 

徹子は、田口からもらった支那のクマに、「シナシナ」と名付けた。

 

徹子、アメ玉をもらう

★9分30秒(盛り上がり度:15)

小学校の入学式の日。

徹子は「オッケーボッケー花ボッケー 花が咲いたらまたおいでー」という謎のジョークを言ったり、魚屋の死んでいる魚に挨拶したり、ちんどん屋さんを見て駆け寄って将来ちんどん屋さんになるという夢を語ったりして、もう落ち着きがない。

 

徹子はアメ玉をもらうと、「ママが持っていてあげましょうか?」という朝の提案を断って、自分のポケットに入れた。

 

徹子、アメ玉を髪の毛の中に隠す

★12分(盛り上がり度:14)

徹子は学校でも落ち着きがない。校長先生のお話中には隣の児童に興味津々になり、ちょっかいを出したりした。

挙句、さっきもらったアメ玉を取り出して、朝に見せつけた。朝から注意されると、アメ玉を自分の耳の上の髪の毛の中に挟んで保存した。

 

この時点のSNSでの反応:

この頃から頭に飴玉隠してたのか
この頃から頭に飴を隠すクセがあったのね
たまねぎ頭にアメちゃん仕込むのがここで

 

徹子は教室でも落ち着きがない。

机にフタが付いていることに興味津々になり、何度も開け閉めを繰り替えす。先生に「理由なく開けてはいけない」と言われると、何か理由を作ろうとする。

このあたりのエピソードは「窓ぎわのトットちゃん」にも書かれている。

 

このドラマの予告では、窓ぎわのトットちゃん時代のエピソードも初めて映像化されるという話だった。いよいよその時代に突入ですね。

 

なお次回予告によると、明日早速、徹子がこの小学校を退学処分になるようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

飴 隠す 笑」「先生 厳しい」「開ける 理由 作るwww」などの感想とともに「徹子 泣き声 字幕」というワードもある。

これは今回の序盤で、赤ちゃん時代の徹子さんが泣いた時の字幕として「黒柳徹子の泣き声」と表示されたからだ。

黒柳徹子の泣き声」・・・。これがパワーワードというやつか。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

高めの評価となっている。

やはり守綱には大人しくしてもらっていたほうが、評価が高くなるようだ。見ている分にはいいが、実際にあんな人がいると女性視聴者の敵だろうと思う。今回は守綱、おとなしかった。

 

窓ぎわのトットちゃん」は日本で累計800万部、世界30カ国以上で翻訳され中国でも1000万部の大ヒット作品だが、映像化されるのはこのドラマが初めて。

次回いよいよ、そのあたりのエピソードに本格突入していきそうで楽しみです。