『トットちゃん!』第9話-黒柳徹子、国家反逆とみなされ事実上の退学処分へ

感想・評価トットちゃん

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(記事内の各図・グラフの意味はこちら

テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』第2週・第9話(2017年10月12日12時30分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は、徹子さんが(普通の)小学校で問題児として扱われるシーンが多かったですね。時は昭和14年。2年前に日中戦争が勃発。やがて戦争の影響がドラマに及んできます。

担任の先生は徹子の行動を「国家に対する反逆」とまで言ってしまいます。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。徹子さんは守綱の血がかなり濃いようですね。興味があることについて突き詰めていくところとか。マイペースなところとか。

 

2位は黒柳徹子役の豊嶋花さん。小学校でいろいろと問題行動をしてしまいます。早くトモエ学園に行かせてやってほしい。

 

3位はチョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。夫のマイペースだけでも苦労するのに、そこに徹子さんも加わるという。

4位は黒柳家の犬ロッキー。徹子さんの親友で、癒やしの存在。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

徹子、低能扱いされる

★4分30秒(盛り上がり度:13。今回最高の盛り上がり)

徹子は、小学校の机のフタを開け閉めしたくてたまらない。筆箱を出す、ノートを出す、教科書を入れる、一つ一つ何か理由をつけてフタを開け閉めしていた。そのことを担任の先生は怒り、徹子を廊下に立たせた。

 

廊下に経っている徹子に対して、別の先生が「お前が3組のテーノーか」と言った。

 

徹子はテーノーの意味をわからず、家に帰って「テーノーテーノー花テーノー 花が咲いたらまたテーノー」と歌った。

この時点のSNSでの反応:

テーノーって低脳?
この先生最低では
酷い話だな

 

 

徹子、事実上の退学へ

★12分(盛り上がり度:12)

徹子はその後も小学校でいろいろ問題行動をしてしまう。通りかかったちんどん屋にあわせて歌を大声で歌ったり、絵を描く授業では紙からはみ出して机、床、先生の机まで巨大なロッキーの絵を書いた。

 

ついに、校長先生から守綱に呼び出しがかかった。朝が代わりに小学校に出向くと、校長と担任の先生から徹子の問題行動を責められる。

そして校長から「当校は公立なので退学を申し渡すことはできない。ですので、自主的に転校をしていただきたい」と告げられる。事実上の退学処分。

 

担任の先生は徹子の行動を「他の生徒を扇動するような恐ろしいところもあるのです」「真面目に勉強してる子に、教師を無視するように仕向けます」「国民が一丸とならないといけない時に、あの子の行動のいちいちは、国家に対する反逆です!!」とまで言い切った。

国家反逆罪、か。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

守綱 徹子 似る」「担任 凄い 演技」「国家総動員法」「国家 反逆」などの言葉が多く投稿された。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

総合的にはやや低めとなった。

担任の先生、ちょっと怖かった。徹子を怒るシーンだけではなく、普通の授業のシーンでもギャンギャンとした声でやっていて。あの時代だとこんなものなのかな。耳が痛かった。

とにかく徹子は転校を勧められた。事実上の退学勧告である。でも早く勧告してくれてよかった。次回はついにトモエ学園に行くぞーーー!!

楽しみです。