『トットちゃん!』あらすじ、感想・評価、視聴率まとめ

2017年10月5日視聴率及びまとめトットちゃん

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テレビ朝日帯ドラマ劇場『トットちゃん!』についての、感想・評価、視聴率のまとめ記事です。

各話のあらすじや、感想・評価の記事へのリンクを貼っていきます(順次更新)。視聴率についても入手できれば貼っていきます。

 

主演は黒柳徹子役の清野菜名/豊嶋花さん。

他の主要なキャストとしては、

チョッちゃんこと徹子の母・黒柳朝役の松下奈緒さん。

徹子の父・黒柳守綱役の山本耕史さん。

徹子の弟・黒柳明児役の伊藤駿太さん。

黒柳家の犬ロッキー

井上宏役の高田純次さん。

井上えつ役の八木亜希子さん。

門山周通役の佐藤B作さん。

門山三好役の古村比呂さん。

河合茂子役の山下容莉枝さん。

児玉久興役の本多力さん。

シイナこと椎名昭造役の小澤征悦さん。

伊藤華子役の高岡早紀さん。

ダニー市川役の新納慎也さん。

エミー市川こと有澤恵美子役の凰稀かなめさん。

上原かなめ役の黒坂真美さん。

上原富夫役の隈部洋平さん。

竹中直人トモエ学園校長・小林宗作役の竹中直人さん。

三輪康子役の宮崎香蓮さん。

福元郁夫役の子役横山歩くん。

菊池幸司役の子役ささきゆうたくん。

咲子役の趣里さん。

向田邦子役の山田真歩さん。

渥美清役の山崎樹範さん。

カール・祐介・ケルナー役の城田優さん。

大岡龍男役の里見浩太朗さん。

野際陽子役の真瀬樹里さん。

沢村貞子役の浅野ゆう子さん。

放送日時は月~金曜日・12時30分。

 

 

視聴率は、5.5%(初回)

第1週は平均5.6%

 


各話あらすじ、感想・評価

第1週・第1話

昭和4年11月。徹子さんが生まれる4年前の話。

徹子の母となる朝(チョッちゃん)は、故郷の北海道から、音楽学校に通うために東京に出てきて叔父・叔母の家にお世話になっている。

一方、徹子の父となる黒柳守綱は、バイオリニストでオーケストラのコンサートマスターをつとめている。

守綱は、年末に第九の演奏会をすることを仲間たちに提案する。第九には合唱が必要だが、それは学生らでまかなうことになった。そうやって、音楽学校の学生である朝と守綱は出会った。

しかし守綱は、朝の応援団のような大きな歌声に憤慨してしまう。

 

第1週・第2話

守綱は、自宅アパート「乃木坂上倶楽部」に帰ってくると、住人たちに「酷いことがあった」と、朝の大声を思い出して愚痴った。

一方朝は、守綱はに怒られてしまったことで落ち込んでいた。

しかし再び二人は出会う。朝がピアノを弾いていると、そこに現れた守綱が連弾を始めた。二人は近づいていった。

 

第1週・第3話

北海道から朝の父・周通がやってきた。朝の縁談を進め、北海道に連れ帰るためだ。朝は、第九の演奏会が終わるまでは東京にいたいと無理を言った。

 

第九の演奏会が終わると、守綱は朝を自宅アパートにお持ち帰りした。

そこにいたシイナに対して、朝を「僕の愛する人です」と言った。守綱は、朝にバイオリンを聞かせた。そして朝に対して「音楽は捨てなさい。そして、僕の妻になりなさい。今日からここで、一緒に暮らそう」とプロポーズした。

 

第1週・第4話

守綱の勢いはとどまらず、朝にキス、そしてベッドをともにした。

朝は「叔父や叔母や父を裏切ってしまった」と後悔もしていたが、華子に「自分が選んだ道、自分が選んだ男でしょう?」と言われ、決意する。ここに二人は駆け落ち同然となった。

 

そんな時、ついに周通が「乃木坂上倶楽部」に乗り込んできた。周通は守綱を殴った。

 

第1週・第5話

周通は娘・朝を北海道に連れて帰ろうとしたが、朝は「私はどこにも帰りません」と拒否。

華子は周通に「諦めなさいよ!」と言い放ち、守綱はバイオリンを聴かせた。周通は娘を勘当して去っていった。

 

守綱と朝の結婚生活が始まった。だがお金がない。食べるものを買う金すらないが、守綱は「ここ(乃木坂上倶楽部)に住んでいれば誰かが食べさせてくれる」と言うだけ。

しかも守綱は、朝に対して異常なまでの独占欲を発揮するようになり、朝を部屋に監禁して鍵をかけて出かけるようになる。

 

第2週・第6話

朝は監禁されたが、以後毎日、隣の華子の部屋のベランダをつたって脱出していた。

元婚約者・久興が乃木坂上倶楽部に訪ねてくる。久興は朝に、自分の何がいけないのかと聞き、押し問答となった。

そんな時にタイミング悪く守綱が帰ってきた。監禁したはずの朝が脱出しているのを見て激昂。そんな人たちを見て、久興は自分と朝の住む世界が違うと感じ「おさらば!」と捨て台詞を吐いて去っていった。

 

守綱の朝へのDV・モラハラはエスカレートしたが、朝は守綱の靴のつま先がすり減っているのを見て、自分のために早く帰ってきてくれていると思い、幸せを感じる。

3年後。朝は妊娠していた。まだ男か女かもわかっていないが、守綱は子供を「徹(とおる)」と名付けた。

 

第2週・第7話

朝は出産直前まで仕立て屋として働いていた。守綱の燕尾服を内緒で質屋に入れ、演奏会直前に回収するほどの貧乏生活を送っていた。

だが、守綱は相変わらず「週1回はすき焼きを食べたい」などと抜かしていた。

 

昭和8年8月9日。朝が出産。

 

守綱は女の子が生まれたことに露骨にがっかりした表情をした。だが、華子に諌められると、家に帰り、壁に飾ってあった「徹」の文字に「子」を付け足し、「徹子」とした。

 

第2週・第8話

黒柳家は乃木坂上倶楽部を出て、北千束に赤い屋根の一軒家を借りた。

徹子は6歳になり、4歳の弟(明児)、犬のロッキーが新たに家族に加わっていた。

そして「支那のクマ」として報道カメラマンの田口修治伯父さんからパンダのぬいぐるみをもらう。徹子はその支那のクマを、「シナシナ」と名付けた。

 

徹子が小学校の入学式を迎えた。落ち着きがない彼女は、魚に挨拶したり、飴玉を髪の毛の中に隠したり、教室で机のフタをパタパタさせたりしていた。

 

第2週・第9話

小学校に入学した徹子だが、好き勝手に問題行動を起こしてしまう。

授業中、何かにつけ理由を作って机のフタをパタパタと開け閉めしたり、ちんどん屋が通りかかればその音楽にあわせて歌ったり、絵を描かせれば紙を大きくはみ出して机や床や先生の机まで巨大な絵を描いた。

 

そんな徹子を、隣のクラスの先生は「テーノー(低能)」と言った。

そして朝は校長から呼び出され、事実上の退学勧告を受ける。担任の先生は、徹子の行動を「国家に対する反逆」とまで言った。

 

第2週・第10

徹子の中でスパイごっこが流行する。しかし当時は戦時中でスパイに敏感なご時世。徹子の発言がきっかけで、警官が乃木坂上倶楽部に押し入ってきてしまう。

ダニー、エミー、守綱の3人が連行され、特高に厳しい取り調べを受けた。

 

しかしエミーが有澤伯爵(橋本大二郎)の娘だとわかったとたん、警官は態度を一変させ、取り調べは終了、釈放された。

有澤伯爵はエミーを迎えに来たが、エミーは有澤家に戻ることはなかった。

 

徹子はいよいよトモエ学園に転入した。小林校長は、徹子の尽きない話を4時間聞いた。