『トットちゃん!』あらすじ、感想・評価、視聴率まとめ

視聴率及びまとめトットちゃん

第3週・第11

徹子はトモエ学園での初日を迎える。

女の子にモテモテの男子・菊池幸司(ささきゆうた)や、小児麻痺で手足に障害があり歩くのが遅い福元郁夫(横山歩)らと出会った。

一方、朝には北海道の実家の母から、手紙が届く。

その手紙を見た守綱は、朝に一度実家に帰ってみてはどうかと勧める。守綱は朝との出会いから10年経ち、子供もできてずいぶんと丸くなったようだ。

 

徹子は、家族にトモエ学園での出来事を話し「私、郁夫くんかこうちゃんの、どっちかと結婚すると思う」と宣言した。

 

第3週・第12

ダニーに徴用令状が来たり、舞台の台本の検閲が始まったりと、戦時下の暗い時代の影響が徹子の周りにも影を落とし始めた。

トモエ学園では、徹子が20銭で購入した「木の皮」をみんなに噛ませていた。その木の皮は「噛んで味がしなかったらその人は健康」というものだが、もちろんこれは詐欺商品。駅前にいた詐欺師(なだぎ武)に、徹子がひっかかってしまったのだ。

 

バレエを観た徹子は「バレリーナになってこうちゃんの前で踊る」と宣言。

また守綱を心配させた。

 

第3週・第13

トモエ学園では色々な出来事があった。

徹子はこうちゃんこと菊池幸司を相撲で負かした。こうちゃんは「大きくなって君がどんなに頼んでも、僕のお嫁さんにはしてあげないから」と徹子に言った。

 

折り紙がうまくできなかった小児麻痺の郁夫くんに、三輪先生がつい手を貸してしまう。

それを見た小林校長は「なぜ郁夫くんに手を貸したのか?」「誰よりも頭を使って工夫しながら鶴を折っていたでしょ? 三輪先生はそれを素晴らしいと思わないんですか?」と注意。「全ての子供には平等にチャンスがある。体が不自由だからこそ、独創的な創意を生むこともある。それを尊ぶことがこの学校の理念です」と説いた。

 

徹子は郁夫くんに木登りをさせてあげようと、郁夫をおんぶしたり、郁夫の尻を押したりして、登らせようとしてたが失敗。

 

舞台作家の上原富夫(隈部洋平)は、脚本を当局に検閲されている。富夫は「17回目の戦い」だとしてと警視庁保安課に向かった。

 

第3週・第14

朝は、徹子と明児を連れて北海道・原乃の実家へ帰った。10年ぶり。

実家では、母・三好は3人を歓迎してくれたが、朝に勘当を言い渡した父・周通は断固として会ってくれなかった。

 

翌朝、朝は寝床の父に、ガラス戸越しに一方的に「朝は幸せにやっております」「明日、汽車で帰ります。どうぞいつまでもお健やかに」などと言った。

周通は、返事をせず、すすり泣いた。

 

帰りの汽車の中で、青森なまりの男・佐々木伸夫(宮川一朗太)と出会った。彼はりんごを東京の家に送ってくれるという。

 

 

第3週・第15

2年生になった徹子。

 

トモエ学園から脚立を借りると、それを例の木のそばまで持っていった。徹子は、どうしても郁夫に木登りをしてほしかった。郁夫は、「これが最後」と言い、木登りにチャレンジ。見事に成功した。

木の上で、郁夫は徹子に、海の向こうのアメリカにはテレビジョンというものがある、それがやがて世界を変えるのだ、という話をした。

徹子は、郁夫から木登りをさせてくれたお礼として「アンクル・トムの小屋」という難しい本をもらった。

 

夏休みが明けると、郁夫が亡くなっていた。

 

第4週・第16

昭和19年4月。太平洋戦争の激化は、黒柳家や乃木坂上倶楽部にも暗い影を落としていた。

 

守綱は「敵に余裕をみせる作戦」のためクラシックを演奏。軍部はそれをラジオで流した。

朝のもとには、着物をモンペに仕立て直す作業に仕事が殺到していた。

徹子は傷病兵のお見舞に行き、そこで「よく噛めよ」の歌を歌った。傷病兵たちは泣いた。

 

徹子が家に帰ると、ロッキーがいなくなっていた。朝は徹子に、「ロッキーは兵隊に連れて行かれた」と言った。

 

第4週・第17

世界的指揮者のアラン・ヴォルグ氏が、外国人疎開地に収容される前日、黒柳家に泊まりに来た。

深夜、徹子は彼が庭で泣いているのを見て声をかけた。

 

彼はユダヤ人で、ドイツから逃れてきた。途中で妻と娘とはぐれてしまったが、逃げた自分を「卑怯者だ」と責めた。

徹子は「逃げたことなら私もあるわ。前の学校から逃げた」「テレビジョンっていうものができたら、遠い国のことも見えるんですって。そしたら奥さんと娘さんも見つかるわ。きっとまた会える」と慰めた。

 

明児が、足に怪我をしたことがきっかけで敗血症となり亡くなった。徹子はあまりの悲しみで、彼との記憶が欠落してしまう。

守綱にはついに召集令状が来た。

 

 

第4週・第18

召集令状が来て2日で、守綱は入隊となった。

近所の人からは「おめでとうございます」と言われたが、徹子は「何がおめでたいの?」と疑問だった。

 

トモエ学園での授業中には、空襲警報が鳴って徹子たちが防空壕に避難する場面も描かれた。配給は極端に減って、徹子は大豆わずか15粒を一日の食料とした。

 

朝と徹子は、おはぎを持って六本木の歩兵第一連隊に、守綱との面会に行った。そこに現れた守綱は頭が坊主になっていた。

 

第4週・第19

六本木にいた守綱が、ついに外地へ出征する。朝と徹子は、品川の駅で彼を見送った。

 

菊池幸司は、岐阜へ疎開するという。彼は徹子に「一緒に疎開できたらいいのにな」とか、「生きてたら、また今度会う時は、物理学者になってるよ」などと言い残した。

 

東京大空襲があり、いよいよ朝と徹子にも危険が迫ってきた。

朝は青森へ疎開すべく、佐々木伸夫(宮川一朗太)に手紙を書いた。

 

詳しい感想・評価、あらすじは以下の記事で。

 

第4週・第20

いよいよ東京は危なくなってきた。

華子は、かなえの紹介でエミーを連れて広島・呉へ向かうことを決意。

一方、朝と徹子は佐々木伸夫を頼って青森へ行った。受け入れてもらえるか不安だった朝だが、佐々木家の人々は二人を優しく受け入れてくれた。

かなえは、女優活動のために東京に残った。

 

朝と徹子が青森について間もなく、東京ではトモエ学園が炎上、焼失した。

詳しい感想・評価、あらすじは以下の記事で。

 

第5週・第21

徹子は青森でもマイペースだった。

牛には「べこさんたち、私たちは黒柳徹子。昨日東京から来たんだ。よろしくね」と話しかけた。

朝は、地元の農業会に勤務することになった。

 

村には、片手首のない郵便屋・畑栄がいた。朝は彼と話すことに抵抗はなかったが、農業会会長の鴨田(永島敏行)は「片腕なくすぐらいなら、お国のために死んでご奉公せねばならねえのに、あれは生きて帰ってきた。恥さらしだ」と言い、彼と親しくするなと言った。

 

トメは朝と徹子について「あの母親は、べっぴんすぎる。で、あの娘っ子はしゃべりすぎる。ともかく早く出ていってもらえ」と伸夫に言った。

詳しい感想・評価、あらすじは以下の記事で。

 

第5週・第22

徹子は国民学校に入った。そこですっかり地元の小学生と打ち解けていく。

 

しかし、事件が発生する。徹子が、佐々木家の牛たちを逃してしまった。徹子は牛と話せるので、牛の「死にたくない」という言葉を聞いたとのことだった。

朝は伸夫らに土下座。だが徹子は謝ることができなかった。

 

結局牛は見つかり、朝と徹子は許されたものの、朝は佐々木家には居づらくなってしまった。

 

そこで朝は、佐々木家の今は使っていないボロ小屋を借り、そこで徹子と二人で生活することになった。朝はそのボロ小屋を「ここがお母様と徹子さんのアンクル・トムの小屋」と言った。

 

第5週・第23

朝と徹子の「アンクル・トムの小屋」での生活が続く。

朝はトメ、八重に加え、近所の人たちのモンペの仕立てもして気に入られた。さらに、隣村の結婚式では歌も披露した。

 

昭和20年夏、広島に新型爆弾が投下され、戦争が終わった。

 

昭和23年になると、徹子は急成長を遂げた。

詳しい感想・評価、あらすじは以下の記事で。

次回以降も順次追加します。

2017年10月5日視聴率及びまとめトットちゃん

Posted by tomo