『アンナチュラル』科捜研の沢口靖子は忙しい、検視官とは臨場の内野さん、有罪率99.9%の検事が次回登場など第2話感想・評価

感想・評価アンナチュラル

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各データ・グラフの意味はこちら

TBS金曜ドラマ枠『アンナチュラル』第2話(2018年1月19日22時0分~)の感想・評価の分析記事です。

今回はいきなりハラハラドキドキで、これ第2回なの!? っていう展開でしたね。


この記事の目次

キャスト影響度

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

各キャスト言及数・関連語分析

SNSの投稿データから、各キャストに言及している投稿数、言及しているユーザー数、および主な関連語(括弧内はの数字は出現度)を示します。

久部六郎 役 窪田正孝

投稿数:1136(1位), ユーザ数:763(1ユーザあたり1.49回)
関連語:久部(156), 六郎(200), 窪田(819), 正孝(376), バイク(50), 好き(49), スパイ(25), イケメン(25), メガネ(18), オールバック(10), キュンキュン(8), トラック(7), 演技 好き(5)

1位は久部六郎役の窪田正孝さん。ミコトを守るイケメンなところもあるが、ミコトに興味を持っているのは、何か裏がありそうな・・・。

三澄ミコト 役 石原さとみ

投稿数:889(2位), ユーザ数:656(1ユーザあたり1.36回)
関連語:三澄(39), ミコト(323), 石原(460), さとみ(547), 過去(34), 絶望(29), 最高(18), バナナ(9), 演技 良い(5), スマイル(4), ガラケー(13)

2位は三澄ミコト役の石原さとみさん。暗い過去を持つことが明らかになった。でも普段は全然そう感じさせない。なおガラケーを愛用していることも明らかになった。

松倉花 役 松村沙友理

投稿数:773(3位), ユーザ数:582(1ユーザあたり1.33回)
関連語:松倉(2), 花(106), 松村(194), 沙友理(191), さゆりん(162), まっちゅん(308), まっつん(62), 演技 上手(16), 演技 痛々しい(12), 演技 見応え(12), マスゴミ(4), タスケテ(12)

3位は松倉花役の松村沙友理さん。今回のゲストで、いわゆる家出少女である。どこかに閉じ込められている。

中堂系 役 井浦新

投稿数:287(4位), ユーザ数:233(1ユーザあたり1.23回)
関連語:中堂(138), 系(19), 井浦(141), 最高(12), 電話(6), 素敵(5)

4位は中堂系役の井浦新さん。能力がすごい。ミコトからの電話をヒントに、彼女たちが閉じ込められている場所を科学的に推理する。

毛利忠治 役 大倉孝二

投稿数:112(5位), ユーザ数:100(1ユーザあたり1.12回)
関連語:毛利(6), 忠治(0), 大倉(106), 孝二(41), 刑事(21)

5位は毛利忠治役の大倉孝二さん。

宍戸理一 役 北村有起哉

投稿数:79(6位), ユーザ数:69(1ユーザあたり1.14回)
関連語:宍戸(1), 理一(0), 北村(62), 有起哉(68), ユキヤ(1), マスゴミ(10)

6位は宍戸理一役の北村有起哉さん。マスゴミである。

東海林夕子 役 市川実日子

投稿数:73(7位), ユーザ数:66(1ユーザあたり1.11回)
関連語:東海林(26), 夕子(4), 市川(42), 実日子(38), 好き(11)

7位は東海林夕子役の市川実日子さん。他局のドラマをよく視聴してるようだ。

他の関連語

SNSに投稿されたこのドラマに関する関連語です。各単語の共起関係については冒頭に掲載した共起ネットワーク図もごらんください。

関連語:沢口 靖子(1723), 科捜 研(295), 臨場 内野(183), マスゴミ(155), 閉じ込め られる(121), 冷凍 庫(82), ミコト 過去(72), 鹿肉 カレー(52), 野木 脚本(34), 薬師丸 ひろ子(22), バイク 後ろ(20)

 

沢口靖子、科捜研については後述。

臨場 内野」は、久部が「検視官って?」と東海林に聞いたところ、東海林が「臨場の内野さん」と応えたため。他局のドラマだがテレ朝の『臨場』シリーズの主人公・倉石義男役の内野聖陽さんのこと。

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯を把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

科捜研の沢口靖子は忙しい

★10分:盛り上がり度:262
この時点の関連語:忙しい(142), 沢口(194), 靖子(194), 科捜研(9), 他局(9)

久部、ミコト、東海林の会話。毛利から、被害者の胃の内容物を「そっちで調べてください」と言われて・・・。

久部「科捜研で調べるんじゃないんだ
ミコト「科捜研は常に順番待ち
東海林「沢口靖子は忙しいの

 

沢口靖子さんは、テレ朝「科捜研の女」の主演、榊マリコ役だ。
確かに科捜研ってめっちゃ忙しいブラック企業みたいなところだからな・・・。

東海林さん、説明でちょいちょい他局のドラマ出してくる。

この時点のSNSでの反応:

沢口靖子ww科捜研の女w
沢口靖子は忙しいのwww
東海林さんwww

 

ミコトと久部がコンテナに

★31分30秒:盛り上がり度:214
この時点の関連語:まっちゅん(20), 閉じ込め(13), ピンチ(8), 冷凍(8)

ミコトと久部が、トラックの冷凍車(冷凍コンテナ)の中に閉じ込められた場面。

犯行現場がこの冷凍コンテナだと確信したミコトは、その中に入って物証をあさっていた。その後、久部も入った。

その時、何者かが冷凍コンテナの扉を締めて2人を閉じ込めた。そしてコンテナの中には冷気が充満してく・・・。

この時点のSNSでの反応:

やっぱり閉じ込められると思った
冷凍されるーーーーー
いやいや、出口は確保しなさいよ

 

コンテナ、水に沈められる

★38分30秒:盛り上がり度:288(今回最高の盛り上がり)
この時点の関連語:窪田(26), やばい(13), 展開(15), イケメン(7)

前述の冷凍コンテナが、湖(池)にトラックごと沈められた場面。

中に閉じ込められている二人は大ピンチに。

ミコトは中堂に必死に場所のヒントを伝えていたが・・・。

なお落下の瞬間、久部はミコトを必死にかばって抱きかかえセーブした。

この時点のSNSでの反応:

これどう助かるの!??
絶体絶命じゃん
第2話からどんだけヤバイの!!
咄嗟に石原さとみ守る窪田正孝ーーーーーッ

 

マスゴミとLemon

★49分:盛り上がり度:215
この時点の関連語:マスゴミ(39), タイミング(6), 米津(12), Lemon(8)

解決後。

ことを嗅ぎつけたマスコミが、火葬場に来ていた場面。

葬儀屋の木林南雲(竜星涼)が、ミコトらに言う。

木林「すみません、何社かマスコミが。裏口から出て下さい。特にうるさいのが来てまして。・・・マス、ゴミです

マスゴミことフリー記者の宍戸理一(北村有起哉)は「あのね、被害者の女の子(松倉花)が結構可愛いのよ。撮ったんだ。割りと今風」などと電話していた。

なお米津玄師の「Lemon」が流れていた。

この時点のSNSでの反応:

マスゴミ有起哉さんキターーー
竜星くんがマスゴミって言った!
米津さんのLemon何回聴いてもたまんねえな

 

有罪率99.9%の検事!?

★52分:盛り上がり度:279
この時点の関連語: 99.9(231),%(24), 来週(19), 有罪(11), 有罪率(7), 松潤(7)

次回予告のシーン。

ミコトが裁判の証人になるようだ。

有罪率99.9%のプライドをかけて」というセリフがあった。有罪率99.9%の敏腕検事が登場するようだ。

有罪率99.9%・・・どこかで聞いたことがありますね。

今期、同局で放送されている松本潤さん主演の『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II』と、なにかコラボ的なことあるのかな!?

予告動画。

この時点のSNSでの反応:

来週の予告、有罪率99.9%ってwww
次回は急に99.9刑事専門弁護士かな?
99.9%とか深山くんじゃん笑

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他ネタバレ、あらすじ、解説等

 

ストーリーは公式サイトも参考に。

 

本線以外のこととしては、今回のラストで、マスゴミことフリー記者の宍戸と久部が、週刊誌の編集者・末次(池田鉄洋)を通じてつながっている描写があった。

末次は久部に電話したり、久部のことを「久部ちゃん」と呼んでいる関係のようだ。

宍戸は久部のことを「UDIのネズミ」「子ネズミ」と呼んでいた。

久部がこっそり週刊誌や記者にネタを流している!?

 

ただ、久部も自分の中でなにか葛藤があるような表情をしていた。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

視聴者の概況

SNSの投稿数やユーザー数の集計です。これによりこのドラマのSNSにおける影響度や視聴者の動向を分析します。SNS版の視聴率のようなものだと思います。

投稿数とユーザ数の括弧内は、放送時間帯の第1,第2,第3,第4四半期,放送後6分間の各値。

・投稿数:9908(Q1:1733, Q2:1312, Q3:2774, Q4:3147, 放送後6分間:942)
・ユーザ数:3708(Q1:962, Q2:713, Q3:1617, Q4:1784, 放送後6分間:843)
・SNSでの影響度数(独自指標):13392

初回からの推移図を示します。

SNS影響度の推移図

いずれも初回からは減少しているものの、減少率は驚くほど小さい。初回が15分拡大版だったことを考えると、1分あたりのユーザ数と投稿数はほぼ横ばい、影響度はむしろ増加していると考えられる。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

初回からの推移図です。

評価の推移図

こちらも微減にとどまっていて、かなり高い水準を維持している。

 

前掲の盛り上がりのグラフでもわかりように、前半に大きな盛り上がりがありつつ、後半ではさらに大きく何度も盛り上がっている。

小ネタでも盛り上がるし、ストーリーの本線(ピンチの場面や、解決した場面)の上でも盛り上がりが発生して、理想的だと思う。(ピンチばっかりだとしんどいし、小ネタばかりの盛り上がりだとストーリーに魅力がないと感じる)

 

展開としてはややベタなんですが、それを感じさせないのは第1話と第2話がまったく違うパターンの話だったからだと思う。あの第1話(ミコトが異性間交流についてグイグイ質問していた)からは想像できない第2話の大ピンチ感。

こういうタイプのドラマって回が進むにつれてマンネリになりがちなんですが、アンナチュラルはそれを打破しようっていう意気込みが感じられました。

感想・評価アンナチュラル

Posted by tomo