『ウツボカズラの夢』第2話-志田未来「持ってるお金の多さと夢の大きさは比例する」

感想・評価ウツボカズラの夢

フジテレビ・オトナの土ドラ枠『ウツボカズラの夢』第2話(2017年8月12日23時40分~)を視聴しました。

ストーリーはドロドロの昼ドラみたいな展開なのですが、しかしほとんど主演の志田未来さん(未芙由)を優しく見守るためのドラマになってます。

彼女が今後どんな女性に成長するのか、堕ちていくのか。志田未来さんが視聴者にどんな表情を見せてくれるのかが、とても楽しみで観てます。


この記事の目次

数値化された評価と感想

まずは感想を可視化するために、共起ネットワーク図を用います。

「志田未来 可愛い・演技・凄い・泣き顔」とか「後妻 クズ」とかが目立ちます。また「ドロドロ」とか「お金」といったキーワードもありますね。

次に、評価を確認します。

ちょっと低めですけど、これはヤツのせいだと思います。後妻ですね。

「面白い」の評価は高いので、全体を通してみれば面白いと思います。ただ、色々胸くそ悪い展開があるのでそれに耐えられるかですね。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

盛り上がりグラフを用いたハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。後半にいくほどもりあがる形になっています。

★18分(盛り上がり度:18) 未芙由が(料理学校に行って)料理を勉強するのはどうか? と考えているところ。鹿島田家の人達は「だったらパリへ留学すべきじゃない?」「今はスペインのほうがいいらしいよ」と言い出した。

未芙由から名言が出た。「思いつく夢の大きさと、持っているお金の多さはきっと比例する」

 

★35分30秒(盛り上がり度:22) 未芙由が、鹿島田家の旦那さん・雄太郎(羽場裕一)と寝ることを決意した。そして実際に事は済まされたようだ。これで彼女は、雄太郎の愛人となった。なお雄太郎は他にも愛人がいる。

 

★40分30秒(盛り上がり度:23) 雄太郎の愛人となった未芙由が、鹿島田家の弁護士を通じて、長野の実家に連絡。相続や保険金などから合計約50万円を得られることになった。実家のカネを独占しようとしていた後妻・はるか(玄理)には勝ったが、それは未芙由が自分の体を売った結果でもある。

未芙由はその現実に、号泣した。

 

★46分(盛り上がり度:23) 未芙由は洋服店でアルバイトをすることになったのだが、そのアルバイト先の別の店員・怜美(梶原ひかり)が、店の服を窃盗していた。その事実を知った未芙由は、怜美から「やり方を教えるから一緒にやろう」と言われるが、それを逆手にとって店長に証拠とともに突きつけた。店長からは謝礼金をもらった。

 

★52分(盛り上がり度:30。今回最高の盛り上がり) 鹿島田家の娘・美緒の部屋に何者かが侵入していた。そして、その部屋から「ニンシンケンサヤク(妊娠検査薬)」を買ったと思われるレシートが見つかった。

 

泣いたり、悪い顔をしたり、笑ったり、驚いたり、淋しかったり、志田未来さんはいろんな表情を魅せた。正直言えばストーリーなんてありきたりでいい。ただ、彼女の表情の移り変わりを楽しむのがこのドラマの楽しみ方ではないか・・・とすら思った。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

各キャストの影響度(言及数)

主要キャストの言及数を比較します。

志田未来さんが圧倒的1位。まあ主演ですし、彼女の魅力で観てる人も多そう。

ドロドロしているのが好きな人は、楽しめると思う。他のキャストは、いまいちインパクトに欠ける。脚本の問題かもしれないが、一部のキャストはただ、ありきたりの演技をしているような気もする。

しかし別にそれも気にならない。志田未来さんの表情の移り変わりを観るためのドラマだと思えば。