『ウツボカズラの夢』第5話-感想・評価、ハイライトなど

感想・評価ウツボカズラの夢

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

 

フジテレビ・オトナの土ドラ枠『ウツボカズラの夢』第5話(2017年9月2日23時40分~)を視聴しました。

今回は未芙由(志田未来)がいよいよ本格的な悪女に堕ちていく・・・といった瞬間だったと思います。女の世界って怖い。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマ(今回)への影響度を測ります。

 

未芙由役の志田未来さんが1位。しかも悪女に堕ちていく役なのに、「可愛い」などのポジティブな意見も多いのが特徴。

2位は福本仁美役の国生さゆりさん。こちらは既に悪女であり、色々と裏で糸を引く。

3位には未芙由の実家の後妻に収まっているはるか役・玄理さんが入った。こちらも既に悪女である。

4位には鹿島田家の奥さん、尚子役の大塚寧々さん。今は悪女じゃなくて逆に純粋無垢で騙されてる感じの役だけど、こういうのが一番怖いわけで・・・。

 

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

後半で盛り上がります。以下、各盛り上がりポイント(★)について説明していきます。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

柿崎先輩「ここにいろよ」←怪しい・・・

★33分(盛り上がり度:20)

長野の実家に戻った未芙由は、昔好きだった先輩の男の子・柿崎(大和孔太)と再会する。

未芙由の苦労を知って、柿崎先輩は「ここにいろよ」と未芙由を抱きしめてくれた。

 

この先輩の行動をめぐって、SNS上ではいろんな憶測が広がった。先輩は、純粋な気持ちから未芙由を抱きしめたのかもしれない。だが、このドラマを観ている視聴者からすれば、すべての人物が怪しく見えるのだ。何か裏がある。そう考えた視聴者もいたようだ。

 

柿崎先輩の笑顔。怪しく見えなくもない。

未芙由、美緒を売る

★43分30秒(盛り上がり度:23。今回最高の盛り上がり)

鹿島田尚子と福本仁美は、鹿島田家の長女・美緒(川島鈴遥)の妊娠を巡って対立した。

実は美緒を妊娠させたのは、福本家の息子・知也(前田旺志郎)ではない。妊娠させたのは、役者を目指している別の男。当事者以外でこの秘密を知っているのは未芙由だけ。

 

当初、未芙由は尚子に味方して、この事実を誰にも言わなかった。

だが、東京に戻るために鹿島田家の弱みを仁美に教えることになった。鹿島田家の大スキャンダルであるこの美緒を妊娠させた相手のことを、仁美にバラした。

しかも未芙由は美緒に電話して、わざと証拠を掴ませるような行動をさせるように仕向けた。

 

未芙由が悪女に堕ちていく瞬間だった。やっぱりこのドラマはこういうところが面白い。志田未来さんの悪い顔で、SNS上は盛り上がったのだった。

 

仁美、美緒妊娠事件の証拠をつかむ

★47分(盛り上がり度:22)

未芙由の動きに呼応して、仁美は鹿島田家に出入りする者を見張った。

しばらく見張っていると、美緒を妊娠させた張本人である役者を目指す男が、鹿島田家に密かに入っていくのが見えた。仁美はすかさず、その現場を写真に収めた。

 

探偵のように張り込みをする国生さゆりさん、怪しすぎた・・・。

 

未芙由が本格的な悪女に

★52分30秒(盛り上がり度:22)

未芙由は今回、美緒を売り渡した。それだけでも悪女なのだが、次回はさらに悪女になる。

今度は尚子が浮気している証拠を写真におさめ、突きつけるようだ。

鹿島田家は崩壊。尚子と仁美は立場が逆転。尚子が仁美に土下座する場面もあるようだ。

 

あぁ。志田未来さんはこんなに可愛いのに。

いよいよ未芙由の動きが本格化する。今回は、その変貌が描かれていた。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。

「志田未来 悪い 顔www」「国生 怪しい」「柿崎先輩 裏」「後妻 親父 クソ」などという意見が多かった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

全体的にやや低めとなっています。今回は、どちらかといえば胸くそ悪い話もあって、次回から本格的に始まる悪女物語の序章のような話でした。ですのでこの結果もしょうがないのかも。

「期待」の数字は相変わらず高くて、今後の展開に期待するという視聴者は多そうです。