『わろてんか』第1週第1回-新井美羽で「おとわちゃん!?」と錯覚、理不尽な制裁

感想・評価わろてんか

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『わろてんか』第1週第1回(2017年10月2日8時0分~)を視聴しました。

評価が高かった前期の「ひよっこ」の後ということで、プレッシャーのかかるところです。第1回は、面白い場面もありましたが、やや理不尽な展開だったという意見もありました。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は藤岡てん役の新井美羽さん。まだ幼少期なので子役の新井さんが出演しています。NHKドラマガイドによると、おそらく第2週から主演の葵わかなさんになるものと思います。

2位はてんの兄・藤岡新一役の千葉雄大さん。妹に優しく、ドイツ語もしゃべってて存在感たっぷりの第1回でした。

 

3位は武井風太役の鈴木福さん。こちらもまだ子役。第2週からは濱田岳さんになるはず。

 

4位は北村藤吉役の松坂桃李さん。今回はラストで数秒出てきただけだったのですが、ランクインしました。

5位はてんの父・藤岡儀兵衛役の遠藤憲一さん。厳しい父です。

 

6位は伊能栞役の高橋一生さん。今回は出てこなかったのですが、期待だけでランクイン。新井美羽さんとは「おんな城主 直虎」つながりですね。

7位はてんの祖母・藤岡ハツ役の竹下景子さんでした。

ハイライト(名場面)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

おとわちゃん!?

今期の大河ドラマ「おんな城主 直虎」に、直虎の幼少期の役として出演している新井美羽さん。大河ドラマでもおてんば娘的な役だったが、わろてんかでもおてんば娘を演じた。

風太と一緒にこっそりと掛け小屋に忍び込んだが、木戸番に見つかってしまって逃走。

逃走中に、落語をやっている舞台に上がってしまうというてんやわんやだった。なお舞台にいた落語家は桂南光師匠。

 

★2分30秒(盛り上がり度:112)

この時点のSNSでの反応:

あれ?おとわ?
この子はアクションにキレがある
おとわちゃんはいつでもおてんば

 

主題歌

★4分(盛り上がり度:120)

初回ということで、主題歌やその時の映像にも注目があつまった。

主題歌は松たか子さんの「明日はどこから」、映像はアニメーションで、途中で実写の葵わかなさんが出てくるパターンだった。

この時点のSNSでの反応:

松たか子さんの主題歌ピッタリ
オープニングアニメ映像と松たか子さんの歌声は好き
松たか子さんの主題歌爽やかだ

 

てん、パーティーでやらかす

★13分30秒(盛り上がり度:115)

おとわちゃん・・・じゃなかった、てんちゃんが大事なパーティーでやらかしてしまった。

前々から父・儀兵衛より「ゲラを直せ(笑うな)」と言われていたのに、ドイツの製薬会社社長ご一家との大事なパーティーでゲラが出てしまって、お酒をこぼし、それがきっかけで、パーティーは大混乱、ぶち壊しになってしまった。

 

もらった薬は割れた。怒ったドイツ人社長ご一家は、帰っていってしまった。

 

てんがわらったきっかけは、いかついドイツ人社長の頭に蝶々が2匹とまって、まるで頭にリボンがついたようにして(ドラミちゃん的な?!)、いかにも可愛かったからだった・・・。

この時点のSNSでの反応:

これはアカンwwww
てん、アウトーーー!www
こんなんだれでもわらうわwww

 

松坂桃李さん、ちょっとだけ出る

★15分(盛り上がり度:160。今回最高の盛り上がり)

大事なパーティーで笑って、ぶち壊しにしてしまったてんは、蔵に閉じ込められる制裁を与えられた。そして父・儀兵衛から「わろたらアカン」とキツく言われてしまった。

 

今回の終了直前「けれどこの笑い禁止令が、やがて、てんの人生を変え、運命の人と巡り合う鍵となるのです」とナレーションがあった。

そのナレーションの最後に、藤吉役の松坂桃李さんが登場。マント姿で、料理の鉄人のオープニングのように、柿(?)を食っていた。

 

この時点のSNSでの反応:

藤吉きたー!!
松坂桃李出た!
イケメンぞろい

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

オープニング 可愛い 好き」「千葉雄大 ドイツ語 兄ちゃん 優しい」「おとわ 子役 美羽」「頭 蝶々 笑うwww」「小野アナ ナレーション」などの感想があった。小野アナのナレーションについては、概ね好評だがちょっと不安という意見もあった。

なお「高瀬アナ」という文字も確認できるが、これは、前期の「ひよっこ」が好きだった高瀬耕造アナウンサーが、直前のおはよう日本において「ひよっこは今でも心の中に」などと発言したことによる。

 

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

総合的には、平均よりやや高めではありますが、「面白い」だけでいうと平均的な評価となっています。やはり「ひよっこ」の後だけに評価が難しい。

 

そして、今回は第1回にして、ややつらい場面があったことも評価に影響しているかもしれない。つらいというより理不尽。儀兵衛は、子供(てん)に大事なお客さんへのお酒をつがせた。子供の失敗に儀兵衛が激怒。で、蔵に閉じ込められてしまったという。理不尽ですね。

でも蔵に閉じ込める時、儀兵衛は、やさしーく、てんを床に置いていた。エンケンさんの優しさ。そんなことが印象に残った第1回だった。

また、吉本的雰囲気が苦手(そういう人はそもそもこのドラマは合ってないのかもしれないが、それでも朝ドラをずっと見る層はいらっしゃるので)という意見もSNS上ではあった。

 

まだ第1回です。明日に期待。

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Posted by tomo