『わろてんか』鈴木京香vs鈴木保奈美の鈴木対決!藤吉の父もボンクラ・・・第23回感想

感想・評価わろてんか

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『わろてんか』第4週・第23回(2017年10月27日8時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回、放送直後の「あさイチ」の受けで有働アナが「鈴木対決」と呼んだ啄子(鈴木京香さん)としず(鈴木保奈美さん)の対決がいよいよ勃発。

インスタから。

 

怖い怖い。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

1位は藤吉の母・啄子(つえこ)役の鈴木京香さん。ごりょんさん。今回の主役の一人。鈴木対決の後に、知られざるご主人のことも語る。

2位は北村藤吉役の松坂桃李さん。口だけは達者なのか、それとも本当に頑張っているのか。啄子には「必死さが空回り」と言われてしまう。

 

3位はてんの母・藤岡しず役の鈴木保奈美さん。京都から討ち入りしてきた。鈴木対決をしかける。

4位は藤吉の許嫁・杉田楓役の岡本玲さん。最近は同情票も集まっていたが、今回は最後に露骨な意地悪をしたようで、また批判票が。だが本当に犯人は彼女なのだろうか。

 

5位は藤岡てん役の葵わかなさん。主演です。鈴木対決を見守る。

6位はてんの兄・藤岡新一役の千葉雄大さん。しずから新一の話題がでました。「なくしてはじめて気ぃついたんどす。親が思うより子は強い。私らが守っていたようで、あの子に支えられていたのは私ら親の方やったと」と啄子に言った場面。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をします。

ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

鈴木対決が勃発

★4分30秒(盛り上がり度:70)

しずが北村屋に乗り込んできて、いよいよ鈴木対決が勃発。

番頭の又八(井之上チャル)は「えらいこっちゃ! きょきょきょ京都から討ち入りや!」と大慌て。

藤吉の姉・頼子(西村亜矢子)は「質素倹約のごりょんさん対豪華絢爛の奥様やぁ~」と他人事のように言った。

 

この時点のSNSでの反応:

鈴木対決きたああぁーーー!
京都から討ち入りや
質素倹約VS豪華絢爛

 

てん、ボロ雑巾のように河原に捨てられる!?

★10分(盛り上がり度:63)

しずは、てんを連れて帰るつもりはないと言い、啄子はこの仕事の辛さをあの子が受け止められると思ってるのか? と聞いた。

 

しずは「あの子やからできるんやと思ってます。それにあなたならあの子を仕込んでくれはると信じてます。それでも使い物にならへんかったら、煮るなり焼くなり、河原に捨ててしもてもかましまへん」と断言。

 

そこに、藤吉が入ってきて「お母ちゃん、もうそのへんで」と言ったが、啄子は藤吉をギロッと睨んだ。そしてしずに「ようわかりました。ほな遠慮のう仕込まさしてもらいひょ。今まではすこーし手加減さしてもらいましたよって」と言った。

 

その後。

藤吉「ほなおてんちゃんを認めてくれるんか

啄子「認めたわけやない。望みどおり、ボロ雑巾にして河原に捨ててやるいうこっちゃ

 

この時点のSNSでの反応:

鈴木対決かっこええ
2人共いい演技するなぁ
二人のお母さん泣ける

 

藤吉の父親もボンクラだった

★11分30秒(盛り上がり度:66)

啄子は、藤吉に父親(啄子にとっては夫)の話をした。

父親は結婚前、ある芸妓さんに惚れていて、見受けしようとしたが親に反対され、啄子と嫌々結婚。

だが結婚した後もその芸妓を忘れられず、通いつめ、店のカネを貢いだ。

 

啄子「死ぬまで商人になれんかったボンクラや! 絶対にあんたをお父さんのようにはさせん!!

 

この時点のSNSでの反応:

ボンクラは遺伝だったか
いやいや十分ぼんくら育ててるやん
そいつはとっくにぼんくらや

 

着物盗難事件発生

★15分(盛り上がり度:79。今回最高の盛り上がり)

しずは、てんに着物を渡した。ハツおばあちゃん(竹下景子)がひと針ひと針縫った着物だという。

それは喪服。「貞女は二夫に見えず(ていじょはじふにまみえず)」。一旦嫁いだら、何があっても墓場まで添い遂げる。その覚悟で死に装束を持って嫁げということ、としずが教えた。

 

一方、藤吉は楓に土下座。北村屋から出ていくように懇願した。

だが楓は「ほなわてもごりょんさんに倣うてそのいけず、遠慮のうやらしてもらいまっさ!!」と恐ろしい顔で言った。

 

てんが仕事から帰ると、着物がなくなっていた。楓の仕業なのか・・・?

この時点のSNSでの反応:

楓さんこわっ!!女こわっ!
笑えなさ過ぎ
嫁ぎ先で意地悪されるの、まだ続くのか

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

左下にひときわ大きな「鈴木対決」の文字。

鈴木京香VS鈴木保奈美」「京都 大阪 討ち入り」「白い喪服」「藤吉 ボンクラ」「女 戦い 女優」「今日 見ごたえある」などの言葉が投稿された。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

総合的にはやや低く、「面白い」の数字も平均よりは低いが、一時の絶望的な状況からは脱出したようだ。

今回は途中まではかなり良かったのだが、最後の楓さん(!?)の意地悪シーンで一気に良くない方に振れた。結局、結論としてはてんが勝利して楓さんは何らかの形で身を引く展開になるはずなのだが、そこまでの流れがややしつこいかもしれない。

 

ところで、最後の着物盗難のシーン。本当に楓さんの仕業なのか。

それとも今回の登場人物の中で、他に犯人が・・・?

感想・評価わろてんか

Posted by tomo