『わろてんか』莉帝の広瀬アリス感、濱田岳のカメラ目線、石川チョコ衛門など第6回感想

感想・評価わろてんか

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『わろてんか』第1週・第6回(2017年10月7日8時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回で、てん、風太、キース、りん、そしてリリコらの子役がラストになります。リリコ役は莉帝ちゃんっていう子役なのですが、成長したら広瀬アリスさんになる感がすごい。

今回は見所多かったです。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は武井風太役の濱田岳/鈴木福さん。福くん、いままでありがとう! 今回の終盤では濱田岳さんに成長しました。藤吉とてんの関係をよく思ってないのは、単にてんちゃんに悪い虫がつかないようにという丁稚としての心なのか、それとも恋心なのか。

 

2位は北村藤吉役の松坂桃李さん。今回の主役級。子役のてんちゃんとの絡みはやや犯罪的ではありました。役の設定上の年齢差は7歳。役者の年齢差は17歳でした。

 

3位は藤岡てん役の葵わかな/新井美羽さん。美羽ちゃんも今までありがとう! 葵わかなさんに成長しました。これで藤吉とてんの犯罪的な関係に終止符が打たれ、健全な男女の関係として観られます。

 

4位は伊能栞役の高橋一生さん。次回(次週)予告に出てきただけなのですが、4位にランクインです。来週は彼とてんの縁談が進むはずです。

 

5位は秦野リリコ役の莉帝さん。今回初登場。てんのライバルになって将来一悶着ある。莉帝さんお疲れ様でした。さっきも書いたけど成長したら広瀬アリスさんになる感強し。ハーフなのかな?

6位はてんの兄・藤岡新一役の千葉雄大さん。てんにいつも優しく、賢い、病弱なお兄さん。

7位はキース役の前田旺志郎さん。まえだまえだ弟も今回ラスト。お疲れ様でした。成長すると大野拓朗さんになります。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

藤吉、落ち込む

★4分30秒(盛り上がり度:39)

前回、「猪(しし)」と「義士(ぎし)」を聞き間違えて出番を勘違いして舞台に登場してしまった藤吉。

楽屋に訪れたてんに、合わせる顔がないっていう感じで落ち込んでいた。

 

キースは藤吉を心配して「あれで励ましてやってくれ。あのとろけるやつ」とてんにお願いした。あのとろけるやつ・・・?

この時点のSNSでの反応:

落ち込む藤吉かわいい
チョコレートや、てんちゃん
キース優しい

 

とろけるやつ」とはもちろんチョコレートのこと。てんと藤吉が初めて出会った時、腹が減っている藤吉に、てんがあげたことがある。

 

屋根の上でのデート

★6分30秒(盛り上がり度:38)

てんは藤吉のためにチョコレートを持ってきた。二人は、なぜかお店の屋根の上で会話する。なんか落ちそうで怖い。吊り橋効果を狙ったのだろうか。吊橋のような不安定で怖い場所で男女が会話をすると、恋に落ちやすいというやつだ。どっちが屋根の上に誘ったのだろうか。興味深い。

 

チョコレートを食べた藤吉は、元気を取り戻す。藤吉にとってはあれが初舞台だったとのこと。

藤吉は「日本一の芸人やいうのは嘘やない。まあ、ずっと先のやけどな」とつぶやく。

 

まあ藤吉は今のところちょっとしたダメ男だが、モデルとなった吉本せいの旦那・泰三も若い頃はダメ男っていうか遊び回ってる男だった。実家を潰している。

 

天下の大泥棒、石川チョコ右衛門

★10分(盛り上がり度:62)

チョコレートを食べた藤吉は、口の周りが茶色くなって泥棒ヒゲのようになる。

その状態で「天下の大泥棒、石川チョコ衛門とは、おーれーのーこーとーよ!」と見得を切った。てんは大笑い。

 

藤吉は「君は僕の芸に笑ろてくれた第一号のお客さんや。なあ、これからもその笑顔でずっと」と言うと、てんの頭をナデナデして「わろてんか」と言った。

てんちゃん、「へへっ」と嬉しそう。藤吉は今後、日本中を旅するという。

 

その様子を見ていたリリコは、苦々しい様子で「あっかんべー」を御見舞した。

 

この時点のSNSでの反応:

タイトル回収
やっぱりこの年の差に違和感
くどいてる!

 

成長した風太、カメラ目線

★14分(盛り上がり度:127。今回最高の盛り上がり)

8年が経過。

 

てんは17歳に成長した。葵わかなさんは19歳なのでちょうどいい感じだ。

日本中を旅しているという藤吉からは手紙が届き続けていた。

 

風太はてんの3歳上の設定なので、20歳だ。濱田岳さんは29歳でちょっと違和感があるがしょうがない。

相変わらず、藤吉からの手紙を苦々しく思ってるみたいだ。

 

風太はなぜか、そんなてんへの不満を、無言のカメラ目線で視聴者に訴えるのであった。

 

この時点のSNSでの反応:

でっかくなった風太のカメラ目線w
なに最後のカメラ目線ww
風太と目合ったwwwwww

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

濱田岳 カメラ目線」「石川チョコ衛門」「美羽 葵わかな 可愛い」「子役時代 終わる」「タイトル回収」「来週 予告 高橋一生 出る」などの感想があった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

高めの評価となっています。

いまいち突き抜けた高さになっていないのは、やはり松坂桃李さんと新井美羽さんの17歳という年齢差が影響している可能性があります。誰が見たって違和感ありますからね。犯罪的です。風太は急に老けたし。まあ初登場時はどうしても違和感あるのでしょうがない。今後慣れていくだろうと思います。

葵わかなさん、NHKドラマ・ガイドで見た写真より動いてるほうが可愛かった。なぜだ。とにかく来週も楽しみです。

感想・評価わろてんか

Posted by tomo