『わろてんか』第60回の感想・評価。クズ藤吉、てんに「二度と高座のことに口を出すな」と告げる

感想・評価わろてんか

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『わろてんか』第10週・第60回(2017年12月9日8時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

いよいよニセ団吾こと団真が風鳥亭の高座へ。そしてまた藤吉とてんが決裂して・・・。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は月の井団真役の北村有起哉さん。今回、色んな理由で風鳥亭の芸人たちの都合がつかず、番組の穴を埋める形で彼が高座へ。しかし・・・。

2位は北村藤吉役の松坂桃李さん。今回もネガティブコメントが多い。最近シチューのCMを見ても腹が立ってくるから不思議だ(松坂桃李さんが悪いわけじゃないけど)。

 

3位は藤岡てん役の葵わかなさん。

4位はお夕役の中村ゆりさんでした。

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

ニセ団吾だとバレる

★10分(盛り上がり度:41)

風鳥亭では、既存の芸人たちはストライキ、藤吉は金策中、他の芸人たちも電車が遅れたとかで、番組に穴が空いてしまう事態となった。

そこで、てんの依頼で団真が高座へ上がった。

団真は「崇徳院」を披露したのだが、その途中、客が団真を「ニセ団子」として飯を食っていた者だと気付いて騒ぎになってしまった。

 

客席から高座に物が投げ込まれるなど、場は荒れ果てた。団真はたまらず高座を降りた。

 

藤吉、クズだった(何回目だろうか)

★13分(盛り上がり度:45。今回最高の盛り上がり)

てんが団真を高座に上げたと知った藤吉は、激怒した(団吾が、団真と同じ高座に上がるのを極度に嫌がっているため)。

 

藤吉「お前に芸や番組のことはわからん。二度と高座のことに口を出すな(ギロッ)

 

この時点のSNSでの反応:

藤吉クソだなー
藤吉のうざさってまだ上限超えてなかったんかよ
何を偉そうに藤吉は

 

問題が解決しない土曜日

★15分(盛り上がり度:43)

朝ドラでは、1週間の最後である土曜日の放送で、その週の問題が片付くパターンが多い。

ところが今回は、藤吉とてんは決裂したまま、団真は拗ねたままで、土曜日の放送を終えてしまった。

この時点のSNSでの反応:

土曜日なのに暗い感じで終わった
土曜日だから明るく終わって欲しかった
わろえない週末になってもーた

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

今週は問題が解決しなかった。

 

やっぱり、大看板である団吾師匠(桂春団治がモデルだと思われる)を手に入れるのは一大イベントということだろう。

 

次回予告では、藤吉が「ええかげんにせい!!」と机を叩くシーンや、てんが「うちもストライキです」と言うシーンがあった(言い方がちょっと可愛かった)。

 

さらに団吾が「お夕はわしのもんやー!」と言ったりしていた。恋愛感情だろうか。

 

来週には、お夕、団真、団吾のもつれ合った感情が解決し、風鳥亭は団子を手に入れることができるはずだ。

 

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回もほぼ壊滅的な評価となってしまった。

やっぱり暗いシーンが続くのは辛い。

男たちがこぞってクズなのだが、特に藤吉は周りがクズなら俺はもっとクズだと言わんばかりのクズっぷりを発揮したクズだった。

土曜日に問題の解決を期待していた人も多いのではないか。でも解決しなかった。それも痛かった。次回予告でも、なんかワクワクしない展開で辛そうだった。

 

感想・評価わろてんか

Posted by tomo