『明日の約束』和彦(工藤阿須加)が豹変し、恐ろしい顔で「親を悪く言うな」-第7話

感想・評価明日の約束

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

関西テレビ制作・フジテレビ系『明日の約束』第7話(2017年11月28日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回は日向の彼氏・和彦が豹変しました。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は椿が丘高校のスクールカウンセラー・藍沢日向役の井上真央さん。

2位はブライダル会社に務める日向の恋人・本庄和彦役の工藤阿須加さん。いい人だと思ってきたが、今回のラストで豹変する。

3位は圭吾の担任・霧島直樹役の及川光博さん。怪しすぎる霧島先生。白井の最後のターゲットなのだろうか。

 

4位は吉岡圭吾の妹・英美里役の竹内愛紗さん。援交をしていることが発覚。父は愛人を作って別居してるし、吉岡家って・・・。

5位は吉岡圭吾役の遠藤健慎さん。第1話で亡くなった生徒。

6位は吉岡圭吾の母・吉岡真紀子役の仲間由紀恵さん。毒親。ネット上で自身を批判するコメントを見つけ、弁護士に対処を依頼する。

 

7位は白井香澄役の佐久間由衣さん。彼女の最後のターゲットは、霧島先生なのか、それとも・・・?

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

後半に盛り上がりが集中している。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

 

もう終わりよ、終わりー!!

★47分30秒(盛り上がり度:29)

和彦がセッティングして、和彦と日向の親たちを招いて食事会をすることになった。

だが、約束の日、日向はトラブル(英美里の援交を知って保護していた)が発生して、遅れることになった。

 

トラブルが長引くうちに、食事会は解散。

日向には、母親・尚子(手塚理美)から電話がかかってきた。

 

尚子は案の定激怒していた。一方的に畳み掛ける。

ママに恥をかかせるために来なかったわけ!!? そのための食事会だったの? そうでしょ!!

ママが頭を下げてあちらの親御さんに帰ってもらったのよ!!

なんでこんな出来の悪い子に育ったのかしら? もう終わりよ、終わりー!!!

 

話の途中で、日向は電話を切った。

この時点のSNSでの反応:

この母親ほんと怖い
日向ママが怒るのもちょっとわかる
自分のプライド守りたい親って大嫌い

 

彼氏が豹変

★50分30秒(盛り上がり度:40)

食事会が成立せず、日向は、和彦や彼の両親に悪いと思っていた。

和彦と日向の会話。

 

和彦「うちの両親はいいんだよ。でも日向のお母さんには悪いことをしたと思っている。やっぱりいいお母さんじゃない。日向のことをあんなに心配して

日向「あの人、外面は良いから

和彦「そんな言い方・・・

日向「私が悪いのはわかってる。でも今日だって、あの人が思っているのは自分が恥をかいたってことだけだから。さっきも電話で

和彦「もういいよ

日向「よくない。ご両親に愛されて育ってきたカズには、私の気持ちはわからないよ。お願いだから、もう私とあの人の間に立とうと思わないで。あの人はそういう人じゃないから。あの人は・・・

 

突然、和彦は恐ろしい顔になって、テーブルの上のコーヒーをぶち撒けた。

この時点のSNSでの反応:

豹変した!!
目が!めっちゃ怖い!
母親の言う通りになった

 

尚子は、和彦の性格のタイプについて「最初は優しくても、自分の思い通りにならないと豹変したりする」のではないかと予感していた。彼女の予感が当たったことになる。

 

親を悪く言うな

★52分(盛り上がり度:52。今回最高の盛り上がり)

豹変した和彦。倒れ込む日向。

和彦は日向の髪をわしづかみにして、恐ろしい顔で「親を悪く言うな」と言った。

この時点のSNSでの反応:

彼氏が豹変した怖すぎ
まさかのDV
闇だなぁ

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトも参考に。

今回は、日向と和彦の親を交えた食事会からの和彦DVと、英美里の援交がメインだった。

 

日向は英美里を保護して、母親・真紀子が待つ自宅へ連れて行った。

次回予告によると、真紀子が英美里を問い詰める展開となる。

 

一方、和彦は反省していたようだ。その和彦に尚子が激怒する展開となる。

 

白井香澄の最後のターゲットが、霧島であるかのような描写があった。次回は白井が、霧島のカバンから何かを盗むようだ。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回もかなり低い評価となった。これでも前回よりは回復している。

ストーリー的には、闇ばっかりで飽きもきている中、俳優・女優陣の演技がしっかりしているところは評価されているようだ。

こういう暗い展開を楽しめる人は好きなドラマだと思うが、そうでない人は見ていて辛いと思う。前回も書いたが、闇がいっぱいあるのはわかった、それより本線のストーリーを進行してほしいと、と思った。