『明日の約束』第8話の感想・評価。霧島先生(及川光博)が本性を現す舌打ち

感想・評価明日の約束

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

関西テレビ制作・フジテレビ系『明日の約束』第8話(2017年12月5日21時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

今回はいよいよ、霧島先生が本性を現してきました!! 怖いミッチー。

この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は圭吾の担任・霧島直樹役の及川光博さん。怪しかった霧島先生。黒幕であることはわかったが、どこまで関与しているのか。

2位は椿が丘高校のスクールカウンセラー・藍沢日向役の井上真央さん。今回は2回ぶりにラストで明日の約束ノートがあった。視聴者の一部ではデスノートとか言われている。今回は「日向はママを一生、愛し続ける」という、また狂気じみた約束だった。

 

3位はブライダル会社に務める日向の恋人・本庄和彦役の工藤阿須加さん。前回、日向に暴力をふくってしまったことを反省。土下座したが、許してもらえなかった。

 

4位は英美里役の竹内愛紗さん。吉岡圭吾の妹。彼が母親にされてきたことをマスコミに暴露した。これで得をしたのは学校側。圭吾が亡くなった件は、母親のせいということになる。圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)についていた弁護士は、学校に対する告訴を取り下げ。霧島先生はニヤリと微笑んでいた。

5位は吉岡圭吾役の遠藤健慎さん。第1回で亡くなった生徒。

6位はスーパーのアルバイト・白井香澄役の佐久間由衣さん。今回は霧島先生のパソコンを盗んだ。そこには彼の秘密が。それがきっかけで、霧島先生は自分のしたことを認めることになった。後述する。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

ミッチーの舌打ち

★7分(盛り上がり度:44)

夜、日向と霧島が学校で話をしているところに、香澄から電話がかかっていた。

香澄は校門にいるという。二人は校門に向かうが、香澄はいなかった。香澄はその間に、霧島のバッグからノートパソコンを盗んだ。

 

戻ってきて、ノートパソコンが盗まれていることに気付いた霧島。

チッ!」と舌打ちをして、恐ろしい表情になった。

この時点のSNSでの反応:

やだミッチーの舌打ち怖い
ミッチー舌打ちきたこれw
霧島先生怖っ

 

英美里が家を出る

★40分(盛り上がり度:26)

英美里が、母親と父親に正論を言う場面。

英美里は母親・真紀子のノートパソコンから盗聴音声を削除した。泣き崩れる真紀子。

父親は真紀子を責めた。英美里は「あんたには責める権利ないでしょ。私達をほったらかしにしてたんだから」と言った。

 

英美里は「この家を出て行く。もう児童相談所にも電話した。母親はネグレクト、父親は愛人を作って別居状態。こんな家じゃまともに生きていけませんって」と言った。

英美里は真紀子に「お母さんはお兄ちゃんの声も聞いてなかったんだね。お母さんが聞いていたのは、お兄ちゃんに話しかけている自分の声だけだよ」とも言った。

 

この時点のSNSでの反応:

スカッとえみりちゃん
オヤジが全ての元凶だろ
やだわこんな親

 

霧島先生、本性を現す

★51分(盛り上がり度:60。今回最高の盛り上がり)

霧島先生が本性を表した場面。

日向は、香澄が盗んだ霧島(望月経由で入手)のノートパソコンの中身を閲覧した。そこには彼の秘密があったようだ。

 

日向が「吉岡くんが、クラスで孤立する理由を作ったのは、霧島先生だったんですね」と言うと、霧島は不気味に微笑んで「ええ、そのとおりですよ」と言った。

 

この時点のSNSでの反応:

及川光博のサイコパスwww
ミッチー怖いー
開きなおったサイコパス教師

 

ここからは、あらすじ又はネタバレが含まれる部分。下記のボタンで飛ばすこともできます。すでに視聴した方やネタバレ気にしない方はぜひお付き合い下さい!

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

今回は他に、バスケ部キャプテンの長谷部大翔(金子大地)がマネージャーの増田希美香(山口まゆ) に告白したり(ただし返事は保留)するくだりもあった。

なお和彦の兄(すでに亡くなっている)は親から過剰に期待され、それに兄が反発、家庭内暴力につながっていたようだ。和彦が日向に暴力をふるったとき、その記憶がフラッシュバックしていた。

 

また、ネット上では母親・真紀子が責められている描写もあった。

香澄の最後のターゲットは、やはり霧島先生だった。

 

次回は、日向が霧島のやっていたことを問いただす展開となる。

また、日向は和彦に対してある決断を下すようだ。

真紀子もなんらかの行動を起こす。

ここまであらすじ・ネタバレが含まれる部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

今回も低くなっている。

楽しんでいる人も多いようだが、しかしとにかく一話では何も解決せず、すっきりしない感があるのは確か。このタイプのドラマは私も好きだが、やっぱり撮り溜めて観ないと一週間モヤモヤしてしまって、面白くないかもしれない。

またこのドラマに関して何回も書いているが、俳優・女優陣の演技についてはポジティブに評価している人が多いようだ。

 

今回は霧島先生が本性を現したが、次回はもっと恐ろしい表情を見せてくれそうで楽しみである。