『刑事ゆがみ』斎藤工と神木隆之介の罵り合いや大人の女性の悩みが描かれた第2話感想・評価

感想・評価刑事ゆがみ

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

フジテレビ木曜劇場枠『刑事ゆがみ』第2話(2017年10月19日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

神木隆之介くんがDTを演じているこのドラマ。今回は同類の人が現れます。

 


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度を測ります。

1位は羽生虎夫役の神木隆之介さん。前回に続き1位。うきよ署の刑事。DT。弓神とはバディだが、いいように扱われてしまっている。

 

2位は郷亀哲史役の斎藤工さん。今回のゲストの一人。下着泥棒役でまさかの2位。几帳面な泥棒。大量の下着に番号をつけてキッチリと倉庫に溜め込む。取り調べでは、羽生を「バーカ」と罵倒する。

 

3位は打越将也役の中川大志さん。今回のゲストであり被害者。大学生。意識を失っている。なお同日20時から放送された「科捜研の女」にも出演していた。あちらでは、科捜研のブラック企業体質を批判していた。

 

4位は弓神適当役の浅野忠信さん。捜査の能力は高いが、いかんせんやり方が合法的ではない。今回は、見方であるはずの羽生も盗撮してしまう。

 

5位は早杉千里役の水野美紀さん。中学校の先生。打越の中学生時代に、先生と生徒の関係で出会う。そして打越が大学生になると、教育実習で千里の学校に来た。二人は再会して・・・。

水野美紀さんと中川大志さんのツーショットがインスタにありました。

 

6位は氷川和美役の山本美月さん。優秀なハッカーである。

 

7位は菅能理香役の稲森いずみさん。弓神らの上司。独身だがどうやら結婚に興味があるようだ。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含む)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯が確認できます。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

 

斎藤工さん、下着泥棒役

★8分30秒(盛り上がり度:66)

千里のアパートで事件が発生。

千里の証言によると、窓から侵入した男に襲われそうになり、偶然訪ねてきた打越と犯人が争う中で、打越が頭を打ち、打ちどころが悪くて意識を失った、ということだった。

 

容疑者として、靴跡から郷亀哲史(斎藤工)がピックアップされた。

羽生は彼を取り調べるが、郷亀は「バカが! 一緒にすんじゃねーよバーカ」「本当のバカだなバーカ」と暴言を繰り返すばかりだった。

 

この時点のSNSでの反応:

斎藤工が下着ドロで捕まってるwwwwwww
変態な役がお似合い
いいわこのキャラw

 

斎藤工さん、プロだった

★16分30秒(盛り上がり度:96)

郷亀は盗んだ数千枚の全ての下着に番号をつけていた。しかも番号「289番」とか番号を言われると、それがどんな人物の下着であるかを瞬時に思い出した。なんと几帳面な。なんとプロなのだ。

 

郷亀は自分の犯行について詳しく供述。入念な下調べをして、相手の寝息を聞きながらそっと盗むらしい。

羽生が「本人がいるときに盗むのか!?」と驚くが郷亀は「バカか? 本人がいないと失礼だろうが。留守に入ったらただの泥棒だろバカ」と。

その後も「バーカ、そんなミスするわけ無いだろ。何のための下調べだよバカ」と、バカを連発。

羽生は「言い訳するつもりかこの野郎」「ふざけんじゃねえぞこの野郎」と言い返し二人で「バカ」の応酬となった。

 

それを見ていた弓神は、「うるせえな。バカに限ってバカバカ言うんだよな」とポツリ。

 

この時点のSNSでの反応:

神木と斎藤工がバーカ連発してるww
小学校の休み時間かw
斎藤工、バーカしか言わない

 

インスタに仲良し写真が!!

 

神木くんのアクションシーン

★35分(盛り上がり度:67)

千里は、気を失っている打越の病室を見に行こうとするが、そこにいた打越の母親に「誰のせいでこんなことになったと思ってんの!! あんたでしょ! 帰れ!!」罵倒される。

母親は打越と千里の関係を知っていて、年上の千里が自分の息子を誘惑したと思っている。

 

千里は失意の中で、屋上に向かった。

羽生は急いで彼女の後を追いかけ(ちょっとしたアクションシーンだった)、飛び降りる寸前の千里を確保した。

 

この時点のSNSでの反応:

神木くん格好良過ぎかよ
神木くんフェンス飛び越えた!かっこいい
アクションする神木きゅん

 

大人の女性の悩み

★52分(盛り上がり度:133。今回最高の盛り上がり)

事件の真相はこうだ。

打越と千里は交際していた。中学校時代から打越が千里に惚れていたようだ。当時打越は中学生、千里はその学校の先生。打越が教師を目指したことで、二人は教育実習で再会。恋人となった。

しだいに、千里は打越から体を求められるようになるが、何度も拒否した。打越も決して強引ではなく、千里のことを待っていた。

 

実は千里は42歳にして男性経験がなかった。一方の打越は女性経験豊富なようだったので、千里にとっては、経験がないことをバレるのが怖かったようだ。

 

そこで、千里は結婚相談所で出会った男性に「一度だけ抱いてほしい」とお願いする。打越との前に、最初の経験を済ませておきたかったようだ。その男こそ、千里が「襲われそうになった」という男。すべては千里の嘘だった。

男性に抱かれようとした夜、偶然打越が訪ねてきてしまって、とっさに嘘をついたのだった。

 

ちなみにこのドラマにおいては、羽生もバージンというかDT。

羽生がレンタルビデオ店で女教師モノを借りようとしていたところを、弓神に盗撮された。それをネタに弓神に協力させられた羽生であった。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化を目的に掲載しています。再掲します。

神木隆之介 浅野忠信 最高」「羽生 可愛い 妄想www」「バーカ 言う」「中川大志 科捜研」「出演者 豪華」「山本美月 可愛い」などの感想があった。

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

かなり高い。

最初のキャストグラフでもあるように、純粋に神木隆之介さんや斎藤工さんの活躍を楽しんでいる人が多い。神木さんの役がまた、可愛くて一生懸命なのがよいのだと思う。浅野忠信さんとのコンビも好評。

 

今回の事件で描かれた女性の問題は、社会的な問題でもあるらしい。詳しくは知らないが、けっこうな割合で、千里(水野美紀)と同じような境遇の人がいるのだとか。それが少子化問題にもつながるのかなとも思った。

 

でもね、あんな水野美紀さんのようなきれいな人だったらリアリティがないよね、と思った。

感想・評価刑事ゆがみ

Posted by tomo