『刑事ゆがみ』次回予告でChoo Choo TRAIN、イナズマイレブンの豪炎寺のセリフの思い出など第8話感想・評価

感想・評価刑事ゆがみ

感想可視化ネットワーク図

(記事内の各図・グラフの意味はこちら

フジテレビ木曜劇場枠『刑事ゆがみ』第8話(2017年11月30日22時0分~)を視聴した感想・評価の記事です。

前回はオトナ高校だし、今回はChoo Choo TRAINにイナズマイレブンって、ネタが手広いなぁ。


この記事の目次

各キャストの影響度(言及数)

まず、SNSのデータを用いて主要キャストの言及数を比較します。これにより各キャストのドラマへの影響度分析をします。

役名キャスト言及数グラフ

1位は羽生虎夫役の神木隆之介さん。今回は圧倒的な1位となった。バイクに乗るシーンなど、見どころが多くあったので、後で掲載する盛り上がりグラフを参考にしてほしい。

 

2位は弓神適当役の浅野忠信さん。前科のある人物に対しても、差別することなく捜査を行う人柄も垣間見えた。競馬に興じるシーンもあった。「マツリダワッホイ」とか「マツリダヤッホイ」とか、いそうな名前の馬がでてきた。

 

3位は猿渡愛実役の市川由衣さん。今回のゲスト。キャバ嬢。以前弓神に逮捕されたことがある。今は犯罪はせず、施設にいる息子を迎えに行くために一生懸命働いているようだ。

4位は沼田徹役の小林隆さん。元銀行員。彼のマンションに盗みに入ろうとした猿渡が転落。亡くなってしまった、という事件だ。しかし本当に彼女は、また窃盗に手を染めたのだろうか。

 

5位は氷川和美役の山本美月さん。今回のラストで、再びロイコ事件について調べているところが描かれた。

6位は猿渡の息子・実役の吉沢太陽さん。児童養護施設にいる息子。

7位は菅能理香役の稲森いずみさん。19分50秒ごろの変装シーンが見どころだ。

 

8位はキララ役の久松郁実さん。キャバ嬢である。今回、羽生は彼女に惚れたのだった。

 

ハイライト・名場面(あらすじ含)

今回の盛り上がりグラフです。SNSで盛り上がった時間帯の分析をしています。キャスト別の盛り上がりもグラフ化していますので、お気に入りのキャストの出演時間帯をおよそ把握できます。

キャスト別ハイライト名場面グラフ

盛り上がりは後半に集中している。

以下、各盛り上がりポイント(★マークの時点)について説明します。

ワーカホリック

★46分30秒(盛り上がり度:57)

今回の犯人である沼田が、動機を自供するシーン。

沼田は銀行を定年退職したあと、一人で暮らしていて、何もやることがなかった。来る日も来る日も食べて寝るばかり。

 

そんな時に詐欺グループに声をかけられた。

 

詐欺ではあるが、沼田は自分に仕事が与えられたような気がした。それにやりがいを見出してしまったようだ。猿渡は沼田の犯行を見抜き、金を取り返しに来た。

沼田はベランダにいた彼女を傘で突いて、落としたのだった。

 

取り調べ中の沼田と羽生の会話。

 

沼田「一つ聞いていいですか? 刑務所でも働けますか?

羽生「ええ、働けますけど

沼田「それはよかった

羽生「まあでも、暗い雑居房で凶悪犯と寝ることになりますけどね

沼田「それも悪くないですね。一人でいるのはもう、飽きましたから

 

この時点のSNSでの反応:

うわーもはやビョーキ
働ければ刑務所でもいいのかよ
社畜こじらせたらこうなるんやね

 

イナズマイレブンの豪炎寺のセリフ

★48分30秒(盛り上がり度:131。今回最高の盛り上がり)

猿渡の息子・実が、猿渡からの手紙を読むシーン。手紙の裏側には、なにやら頭がツンツンした人物が描かれ、「待たせたな!」というフキダシが出ている。

 

回想シーンに入る。猿渡と実がサッカーをしている。

幼き日の実が着ている服には、イナズマイレブンの豪炎寺が描かれていた。

 

実「待たせたな!

猿渡「え? なにそれ?

実「えー、ママ知らないの? 豪炎寺のセリフだよ

猿渡「へえ、そうなんだ。ママ覚えとく

 

猿渡はこの日のことを忘れなかった。施設にあずけてなかなか迎えにいくことができなかった息子を、ついに迎えに行くことができる。その時の手紙に、この豪炎寺のセリフ「待たせたな!」を使ったのだった。

 

この時点のSNSでの反応:

豪炎寺wwwwwwwwwwwww
まさかのイナイレww
まさかの豪炎寺でワロタwww

 

次回予告でチューチュートレイン

★51分30秒(盛り上がり度:89)

次回予告のシーン。

生田竜聖アナが事件をリポートする隣で、出演者らがなぜかChoo Choo TRAINのダンスをしている。

弓神、羽生、菅能、多々木(仁科貴)、町尾(橋本淳)の5人が縦一列に並び、肘から先の腕を回しながら、体をぐるぐるとまわしていた。楽しそうだ。

このダンスが何を意味しているのかは、全く不明だ。

 

5人の体は反時計回りに回っていた。これはEXILE版のダンスだ(ZOO版は時計回り)。

この時点のSNSでの反応:

予告wwwww
チューチュートレインやめてwwww
刑事さんたち楽しそうかよwwwww

 

以下の節では、あらすじ又はネタバレや、史実・原作に基づく解説などが含まれます。

その他あらすじ、ネタバレ等

ストーリーは公式サイトのあらすじも参考に。

前述の通り、猿渡は仕事がほしかったという動機から詐欺に加担。

一方猿渡は、詐欺だとは知らずに、詐欺の金の受け子として利用されていた。

自分がしている行為が詐欺だと気付いた猿渡は、被害者に金を返すため、沼田の家に侵入しようとして・・・という事件だった。

 

今回のラストで、ヒズミが「ロイコの部屋」というウェブサイトを閲覧していた。すると、突然画面に「管理人からチャットのお誘いがあります [承諾] [拒否]」というメッセージが現れた。ヒズミは「承諾」をクリックした。

ここまであらすじ・ネタバレ・解説部分でした。

前回の記事はこちら

数値化された評価と感想

冒頭に掲載したのは、SNSのデータを基にした共起ネットワーク図です。感想の可視化・分析を目的に掲載しています。再掲します。

感想可視化ネットワーク図

最後にSNSのデータを基にした評価を確認します。

評価グラフ

安定して高い。

小ネタでも盛り上がりポイントがあり、事件の本編でも盛り上がりのポイントがあり、さらにヒズミの謎の件も進行してく、というバランスの良い重層的な作りになっているから、飽きずに観れられると思う。

前回も書いたけど、セリフ回しとか、脚本にとらわれずにやってる気がして現場が楽しそう。今回のChoo Choo TRAINはその楽しさを象徴している気がする。

次回はいよいよクライマックスのようです。